
<画像:「WorldNews Network」より抜粋>
大晦日のNHKの人気番組で筆頭にくるのは、何といっても紅白歌合戦であろう。昔は家族でよく観たものだが、若い世代の歌手や人気グループがどんどんと出場してきており、たのきんトリオで記憶がストップしてしまっている私としては、最近の紅白は何がなんだかサッパリ分からない番組となってしまっている。
そんな紅白で昨年の大晦日、ちょっとしたハプニングがあったという。とある歌手のバックダンサーが着ていたボディスーツの模様が裸体をモチーフにしたもので、視聴者はそのあまりにリアルな模様に本物の上半身ヌードだと勘違いしたことで、NHKに対して200件を超えるクレームが殺到したとのこと。
これで終われば大したことではないのだが、このNHKの紅白歌合戦は、日本国内のみならず、世界各国でも放送されているとのこと。各国のメディアでは次のように見出しを付けている。。。
<香港(Hong Kong Standard)>「TV apology for 'topless' dance show」
<英国(Reuters)>「Apology for "topless" New Year's Eve Shock」
<南アフリカ(Independent Online)>「TV station apologies for revealing outfits」
<インド(The Times of India)>「'Topless' dance on TV shocks Japan viewers」
ちょっとした日本の「恥」に、もう過ぎてしまったことなので何も対処の仕様がないもどかしさを感じる。。。そんなもどかしさに加え、模様のデザインを担当した人物や出場者の中でも芸能界で重鎮的な存在として知られる歌手が本件に関するインタビューの中で、「ちょっとリアルすぎちゃったかなぉ、アッハッハァ」、「オレのダンサーが(あのボディスーツを)着たら許さないよ、ハッハッハァ」といった内容のコメントを、面白半分の様子で答えていたのが印象的。
受信料で成り立っているはずのNHKだが、番組そのものなのか、それとも登場するタレントに原因があるのかは素人の私には不明だが、なんだか全体的に品位に欠けてきているような気がしてならない。これも、受信料の未払いや滞納の一因なのだろうか。。。