2007年04月03日

入社おめでとうございます!

朝の出勤途中、ビル街を歩いているとリクルートスーツの若者たちの姿がちらほら。新年度が始まり、昨日が出勤初日だったのだろう。彼らにとって、今月から社会人生活が始まる。人生において多くの時間を過ごす会社で、是非とも有意義に過ごすことができますように。

オリエンテーションや訓示やらで、最初の数日はあっという間に過ぎてしまうことだろうが、どうぞその後も初心を忘れずに業務にまい進して欲しい。社会人になり数ヵ月もするとだんだんと「慣れ」が生じ、思わぬところで足元をすくわれる結果にもなりかねない。どうぞ注意して、百戦錬磨の先輩たちに負けないように仕事に励んでいただきたいもの。

さて、私も多少なりとも新人よりも先輩にあたるため、仮にその立場でアドバイスを宣うのであれば、TPOに応じた言葉遣い、を挙げるであろう。報告書や稟議書などの文書は別として、基本的に顧客、上司、先輩、同僚とのコミュニケーションにおいて、言葉は音として耳に入る。言葉の伝達量を100とした場合、非言語による伝達は文字面によるそれを遥かに凌ぐといわれている。

「ありがとうございます」を相手に言う場合、相手に対してより感謝の気持ちを伝えるために、読者ならどうするであろうか。答えは人それぞれであり、これしかないというものなど存在しない。むしろ、オレ流、わたし流、があって然るべきなのであり、周りから限定されるべきものでもなんでもない。

なお、ここでは話し方教室的なことを述べているのではないことをご理解いただかねばならない。基本的に私は話しベタであり、人前では左右の人差し指の先っぽ同士を合わせてモジモジしてしまうほう。

言語は人間だけに許された伝達手段であり、神秘的なツールであるという立場をとった上での戯言であると理解いただければ幸いである。今日の記事は新入生への激励の内容であるため、言語的な考察は敢えて避けるべきかもしれない。そちらの話は追々することとして。。。

それにしても、新人たちのリクルートルックは実に若々しいし初々しい。まるで、2-3年前の私自身の姿を鏡で見ているがごときの錯覚に陥りそうになる。。。ぉぃぉぃって。。。
posted by 乙さん at 01:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々雑感-政治・経済・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする