2007年06月30日

ジャズスポット「リンデン」(横浜・長者町)

070529-linden.JPG

横浜の長者町にあるジャズ喫茶「リンデン」の扉を開けてみる。場所は、ここと相互リンクしている「犬悔い」の管理人いぬわん氏がフィラリアに罹患された際に開いた祝賀会の2軒目の会場となった中国延辺料理「延明」の本店のすぐ隣。右端に、どこかで見たことがある看板が確認できる。

見るからにディープなその外観から最初は入店を躊躇したものの、たまには心地よい音楽でも聴きながら粋にグラスなど傾けたいという思いが勝り、思い切って入ってみることに。入ると、店主が笑顔で迎え入れてくださり、全身が安堵感に包み込まれる。

カウンターで3つほど席が離れたところに座っていらした常連客に話しかけられ、店の歴史などについて、いろいろと教わる。たまに飲むバーボンをいただきながら会話に興じているとあっという間に帰宅時間に。

後ろ髪を惹かれる思いで、店を後にする。
posted by 乙さん at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-スナック・バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

京料理「美濃吉」の弁当(横浜・島屋港南台店内)

070605-minokichi.JPG

たまに利用している港南台にある島屋の地下にある食料品売り場に立ち寄り、「南国酒家」辺りで外食してしまおうか、それとも惣菜を買い求めようか迷っていると、美濃吉の売り場が目に留まる。

コンビニの弁当はある程度卒業したので、この歳になったからにはある程度のランクの弁当を食さねばなるまい。で、選んだのは「かご」に入ったお弁当。時間も閉店に近かったので値引いてくれた。

自宅でビールでも飲みながら、と思ったのだが、この夜は休肝日ということで麦茶のみ。
posted by 乙さん at 01:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

喫茶「みなと」(横浜・宮川町)

070618-kissaminato.JPG

昼間は喫茶店で夜はバーに変身するという喫茶「みなと」に立ち寄ってみる。

カウンターの中には、都橋商店街にあるサラリーマンバー「ホッピー仙人」や吉田町から野毛に移転したイタリアン居酒屋「ムービースター」でよくお見かけするマイミクの里香氏のお姿が。。。

カウンターの席につく私にメニューをさっと差し出し、「乙さん、難しい注文はダメッ」と里香氏。では、難しいカクテルではなく、比較的簡単であろうロックをお願いすることに。若い頃から好きなエズラブルックスをロックでいただく。

大仏系オヤジがカウンターでバーボンのグラスを傾けると。。。これがまた実に絵にならない。。。トホホ。。。
posted by 乙さん at 10:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-スナック・バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

江戸前「大進鮨」のホームページ開設

070622-daishinhomepage.JPG
<画像:大進鮨ホームページから抜粋>

戸塚の汲沢を代表する寿司屋の一つ、江戸前「大進鮨」のホームページが開設されたというので、早速、お邪魔してみる。「パソコンはそれほどでも。。。」と謙虚な姿勢を見せていたご主人と女将だが、なかなか素敵なサイトではないかと私も驚きを禁じ得ない。

同店は会社帰りのみならず、ウォーキングの後のお疲れ反省会を兼ねた単独一献の場所として定着しつつある。寿司屋という少々厳かな響きの中にも、ご主人と女将の二人三脚で切り盛りされている店内には、私のような単独一献でしかめっ面をして酒を飲む客でさえも温かく包み込んでくれるアットホームな雰囲気が満ち溢れている。ここが同店の最大の魅力であると、私はそう勝手に思っている。

同店に初めて足を運んだのは、私が頻繁に立ち寄らせていただいている「我楽多工場分室」の管理人で、なおかつ、朝の通勤電車の中でよくお会いする紳士のお連れ合いでもいらっしゃるキョウエ氏にご紹介をいただいたのがきっかけ。素敵な店をご紹介いただき、改めて感謝の意を表したい。
posted by 乙さん at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呑み喰い処「磨心」(横浜・野毛)

070618-mashin-kinme.JPG

毎度のことだが、いつもの単独一献を挙行。今回の会場となったのは、ここの読者でもある「濱のおいしい小径」の管理人ヌシ氏がこよなく愛する野毛の呑み喰い処「磨心」。ここは、氏がほぼ毎週木曜日に欠かさず出勤される店として、今や野毛ラーたちの間でも知られつつある。

本日のお勧めメニューを見ると、キンメがあるらしいので、それを刺身でいただく。数ある魚の中でも、キンメは生ではもちろんのこと、煮ても焼いても美味しくいただける万能選手の代表格。

070618-mashin-maguroshirako.JPG

他にお勧めについては、どうせなら同店の全てを知り尽くしていらっしゃるヌシ氏にお伺いするのが早いのではないかということで、残業中のヌシ氏に対して失礼と思いつつもメールを配信。すると、1分後に返信が。。。鮪の白子ポン酢が乙な味がするとのことなので、その言葉を信じて注文。

070618-mashin-tubodai.JPG

残業中のヌシ氏をさらに質問攻めにしたところ、干物もイケるとの回答をいただいたため、お勧めボードにあるつぼ鯛の開きをいただくことに。。。

途中、ホッピーから焼酎へと自然に切り替わる。この夜、酒量が増えた全ての責任は、情報を提供してくださったヌシ氏に、否、自分にある。。。トホホ。。。
posted by 乙さん at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

「華隆餐館」の新壁メニュー

070615-karyusankan-kabemenu.JPG

何気に「刀」で〆炭をしていると、壁に貼ってある真新しいメニュー札が目に留まる。「陳麻婆 刀削麺」とある。通常の刀削麺の上に麻婆豆腐のようなものがかかっているのではないかと想像するが、真相の程は明らかではない。

近々、試してみようかと思うが、読者の中でどなたか私よりも一足先にご賞味されている方がいらっしゃったら、コメント欄にでもお知らせいただければ幸い。

そそ、で、この夜にいただいた〆炭は、「チャンメイツィートーフ」と発音される「川妹子豆腐」。やや酸味のきいた豆腐の中華風煮込み。唐辛子も入ってはいるが、慣れてくれば辛さはほどほど。

070615-karyusankan-chanmeichitofu.JPG
posted by 乙さん at 10:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洒水の滝

070623-shasuinotaki (1).JPG

070623-shasuinotaki (3).JPG

先日の日記では箱根の飛竜の滝を目指す予定だったが、急遽、目的地を変更。。。

神奈川県の西部、足柄上郡山北町を流れる酒匂川の支流となる滝沢川から流れ落ちる洒水の滝は、「日本の滝百選」に指定されており、その水は「全国名水百選」にも選ばれている神奈川県が誇る名瀑。この「洒水の滝」だが、調べると密教用語で清浄を念じて注ぐ香水のことを指すという。

前回の訪問のときは、台風による大雨で観瀑台まで辿り着くことができなかったが、今回も落石事故があったということで、だいぶ手前で進入禁止となっている。遠目ではあるが、観る者全てに一種の感動を与える。が、画像が全くなっていないのが残念。。。
posted by 乙さん at 01:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の余暇-自然の中で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

季節料理・天ぷら「なりた」にて妹氏とオフ会

070620-narita-sashimori.JPG

070620-narita-shimesaba.JPG

ここの読者でもある妹氏と一緒に野毛でオフ会をすることに。場所は、当初お互い勝手にリンクし合って今では相互リンクという形で落ち着いている「住まいは海の近く」のseikoMTD氏のこの日の日記で大いに刷り込みをされた季節料理・天ぷら「なりた」。

私がいつも座るカウンターの左端に座し、メニューを眺め、まずは妹氏ご所望の刺身の3点盛りとシメサバを注文。3点盛りは好みのものを選べるというので、カンパチ、カツオの他、トリ貝の3点をお願いすることに。seikoMTD氏の話によると、トリ貝でも生のものだとより一層美味しくいただけるとのこと。

070620-narita-iwagaki.JPG

刺身の後は決まって焼き物か揚げ物というコースを選びがちな私だが、この日は妹氏もご一緒だったこともあり、生ものをさらに1つ。岩牡蠣があったので、それを注文。食べやすいようにと、半分に切り分けられている。牡蠣料理を巡っては妹氏もいろいろと思い入れがあるようで、日本酒のグラスを傾けつつ、氏がこれまでに出会った牡蠣にまつわるお話を伺う。

話は料理のみに留まらず、互いの趣味や仕事の話にまで及ぶなど多岐にわたる。特に職業については、妹氏と私は全く違い世界に生きているが、それがむしろ刺激となって会話にメリハリがつく。同じ専門分野でないからこそ、素直な気持ちで互いの話に耳を傾けることができるのかもしれない。

070620-narita-tempura.JPG

上の画像は天ぷらの盛り合わせ。魚貝と魚がバランスよく盛られている。衣の厚さや火の通し加減が私好みなので、ついつい日本酒の摂取量も増えてしまう。しかも、隣の妹氏が時折お酌してくださるので、なおさら速いペースで進んでしまう。少しは兄の健康を考えてお酌しなければならないと妹氏に諭すも、笑顔で「ハイ、おひとつどうぞ」などと徳利を傾けられると、どうしてもヒョイと杯を持ち上げてしまう。兄というものは、こうも妹分に甘いものか。。。

070620-narita-mebaru.JPG

最後はメバルの煮付けをいただき、「なりた」でのオフ会に幕を下ろす。
posted by 乙さん at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小料理処「一菜」(横浜・花咲町)

070612-issai-ebitoavocado.JPG

070612-issai-ebitoavocado (1).JPG

先日のオフ会のお礼を兼ねて、小料理処「一菜」を訪ねる。「飲み」というよりも、お礼を兼ねて立ち寄っただけなので、ほんの「軽く」いただくことに。

たまには注文したことがないももいただいてみようということで、その名に惹かれて「海老とアボカドの味噌マヨネーズ和え」 を注文。ほのかな味噌の風味がマヨネーズのしつこさを抑え、全体として調和のとれたソースとなって海老とアボカドとを包み込む。

豊かな風味と懐の深さを感じさせるソースに感動を覚えつつ、神奈川県の地酒をあおる。
posted by 乙さん at 01:24| Comment(6) | TrackBack(1) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

トンだ聞き違い

The president and Mrs. Bush are in the front row at a Yankees game, surrounded by Secret Service agents. Before the game starts, one of the agents whispers in the president's ear, and Mr. Bush smiles and nods. Then he grabs Laura Bush by the scruff of the neck and heaves her over the railing. She falls 10 feet onto the field, cursing all the way before landing in a heap in the dirt. The president raises his arms triumphantly and gets high-fives from fans all around him. Then the agent leans over again and whispers, "Uh, Mr. President, I said they want you to throw out the first pitch!"

ブッシュ大統領がネタになるジョークはよく耳にするが、合衆国大統領夫人、即ちファーストレディーさえも一部巻き込まれてネタにされる場合もある。注目したい語は、大統領の「smiles and nods」と夫人の「cursing」、それからこのネタの最大のキーワードでもある最後に登場する「pitch」。。。

シークレットサービスの耳打ちを聞き違いした大統領だが、観客の声援などといったノイズで聞き漏らしなども考えれば、本来であれば聞き直すの普通。が、大統領はごく自然に「smiles and nods」をしながら、ビックリ仰天の行為に及ぶ。一本気な男の夫人に対する日頃の愛情を垣間見た気がする。ここで使っている一本気とは、「頑な」という形容動詞に置き換えていただいても差し支えないと思う。

予想にもしていなかった夫の行為が元で、ただただなす術もなく自分の身体がフィールドに叩きつけられるのを甘んじて受けることに対し、ローラ夫人はただ黙っていたわけではない。重力に従ってフィールドに落下するまでの間、夫に対する日頃の鬱積したものを休む暇もなく「cursing」したのであろう。なんだか、一種の同情という感情さえ抱きそうになるローラ夫人だが、これはあくまでもネタの世界。

そして、このネタの「種」は、最後のシークレットサービスの言葉に登場する「pitch」という語で一気に明らかになる。語頭の「p」が、周りの声援や雑音にまみれて有声音化してしまうということはよく起こり得ることで、無声音が有声音に挟まれると有声化するというのは音声学上でも明らかなこと。となれば、当然ながらトンでもない意味に解されても仕方があるまい。が、それでも疑わなかった大統領の一本気な考えは、ある意味、高く評価されよう。

我が耳を疑わない真っ直ぐな気性の夫に対し、きっと打撲負傷したローラ夫人も「彼なら仕方ないわ」と理解を示したかもしれないし、また夫に対して畏敬の念を再確認したかもしれない。。。はたまた、「私だからわざと聴き間違いたのかしら」と疑惑を生じさせることにもつながったかもしれない。しかし、こればかりは、大統領のみぞ知る。

2007年06月23日

桜えび

070610-sakuraebi.JPG

先日、野毛にある呑み喰い処「磨心」でバッタリ出会った「濱のおいしい小径」の管理人ヌシ氏が注文していた活〆カンパチと桜えびのハーフ&ハーフのことを急に思い出し、自宅にて同じものをと思ったが、カンパチが手に入らなかったので相棒の桜えびのみに単独で登場願う

生食用のが売っていたので、皿にあけて生姜醤油でいただく。磯の香りとえび独特の甘味が相まって、酒の摂取量を容赦なく加速させてくれるのはいいのだが、少しは私の健康も考えてくれないと。。。

桜えびに責任を問うことはできないので、こればっかりは自己管理の下で調整しないと。。。
posted by 乙さん at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

明日の予定。。。

晴れが続き、梅雨をあまり意識しない日が続いているが、今日は恵みの雨。この季節は私は苦手だが、地球環境が正常に機能していくためには適度に降ってもらわなければならない。人間の都合で毛嫌いされたり、恵みの雨だったりと、少し同情を誘う。

今日のこの雨も、明日の土曜日には雨が止みそうな気配。予報をみても、降水確率は低い。折角なので、私が神奈川県かで最も好きな滝の一つで、箱根最大の滝とも言われている「飛竜ノ滝」を眺めに出かけようと思う。

コースはいつもと同じ。箱根湯本駅前で準備運動をし、そこから湯坂山、浅間山、鷹巣山を越え、目的地の飛竜ノ滝を目指す。その後、畑宿のバス停から箱根登山バスで湯本駅に戻り、東海道線で横浜のほうに戻るといった具合。

実はそこからが問題。ウォーキングのコースは同じでも、こちらに戻ってきた後の予定はまだ決まっていない。要するにお疲れ反省会を兼ねた単なる単独一献の場所がまだ決まっていないということ。これが大した問題でなさそうで、私にとっては大きな問題。。。いつもは寿司屋にて疲れを癒すのがパターンとなっているが、たまには趣向を変えてみるのも一興かもしれない。

たまには焼鳥なども良いかもしれない。。。が、結局のところ寿司屋になってしまうのも大いにあり得る。どうせなら、両方行ってみるのも一つの策かもしれない。はてさて、どこか新たな候補はないだろうか。。。
posted by 乙さん at 16:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の余暇-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焼肉・しゃぶしゃぶ「牛庵」(横浜・丸山台)

070602-gyuan.JPG

家から比較的近いところに「牛庵」なる四本足の肉を食べさせる店が誕生した。ここと相互リンクしている「横浜ほにゃらら日記」の管理人アリーマ氏との先日のオフ会以来まともに四本足を食していないため、たまにはいいであろうということで勝手に解禁した次第。

牛庵のホームページをみると、複数の県にまたがってチェーン展開している模様。今後も地元に親しまれる店作りを目指した事業展開をされるよう、切に望む。
posted by 乙さん at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乙さん風の〆炭

070610-sumibi-yakionigiri.JPG

このブログの読者の大方が〆炭と聞いてまず思いつくのは、ラーメンであろう。私も以前はあまりラーメンを食さない方だったが、ここ数ヵ月は各方面からの執拗なまでの刷り込みがあるお陰で、ラーメンを結構な頻度で食するまでに成長した。

今回の〆炭の場所は自宅。ラーメンとはいってもスーパーで買ったインスタントしか置いてないので、どうしたものかと考えて込んでいたら、焼きおにぎりという究極の〆炭があることに気付き、早速、炭をおこすことに。

本来ならば素で焼いたおにぎりを醤油壷にさっと漬けるのだろうが、ここは業務の店ではないので、ハケで丁寧に両面に醤油を塗りながら焼いていく。醤油からほのかにこげる匂いが鼻腔をくすぐる。

やや塩分が多く、やや(「やや」である)手間もかかるが、それなりに美味しい〆炭ができあがる。ラーメンで味わうことができるコク、月旨、チャーシューや温泉卵といった華やかな具はないが、焼きおにぎりにはラーメンには真似のできない素朴な味わいがある。
posted by 乙さん at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

中華刀削麺「華隆餐館」(横浜・長者町)

070529-karyusankan-mabodofu (1).JPG

070529-karyusankan-mabodofu (2).JPG

久々に華隆餐館で〆炭。

店に入ると、いつもの女性店員が「あら、久しぶりね」と話しかけてくださる。この1ヵ月ほどずっと風邪気味で咳が止まらなかったことを告げると、「じゃぁ、ここの店で料理食べないと」と店員。唐辛子で身体を温めろ、という意味だろうが、こちらもそのつもりで来ている。臨むところ。

いろいろと選択肢がある中で、迷った挙句、壁メニューから陳麻婆豆腐を注文。厨房に視線を移すと、「唐辛子の魔術師」と異名をとるイケ面の弟コックの姿が。久しぶりの来店となる私に向けて、笑顔を投げかけてくれる。まさに、中華のヨン様の如し、爽やかなスマイル。さすがの私もドキッとする。

弟のスマイルに心を奪われそうになりつつも、「すみません、麻婆豆腐ですが、辛めで…」と辛さの指定だけは忘れない。弟はただニコッとした笑顔でこちらを振り向くだけ。あの笑顔は、無言のうちに「オヤジ、覚悟していろ」という意味なのだろうか。いずれ、彼の兄に尋ねてみるしかなさそうだ。

この日の辛さは唐辛子の辛さよりも、むしろ花山椒の辛さが目立った感がある。弟よ、今度は唐辛子マークの本数で具体的な辛さ指定にて挑むこととしよう。4本とか5本、といったように。。。

会計の際、看板のモデルにもなっている兄と、その弟である唐辛子の魔術師の2名の年齢を女性店員に訊ねたら、意外にも歳を重ねていることが判明。私が女性店員に「あなたは二十歳?」と訊くと、その女性店員は「な、何言ってる お客さん あんた目悪いねぇ〜ッ」と赤面していたのが印象的。

若さの秘訣は唐辛子にあるのであろう。私も今まで以上に通わないと。。。兄弟よ、再見(サイチェン)!
posted by 乙さん at 01:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

乙さん風の父の日カレー

070617-kobafucurry.JPG

先の父の日に、好物のカレーが所望じゃとのことなので、乙さん風カレーをこしらえる。いつもの激辛カレーでは、老父の内臓に壊滅的な打撃を与えてしまう可能性も無きにしも非ずなので、往年の名カレーといわれた「鼓場カレー」に挑戦してみる。

「鼓場カレー」の生みの親は、ここと相互リンクしている「粋なおやじのひとり言」の管理人で、小料理処「一菜」の親方も務める野毛の粋な料理人の粋なおやじ氏。氏に直接手ほどきを受けるのが最良なのだろうが、時間的な余裕などを考えると、メールにてコツなどを伝授いただくのが最善。で、氏にメールで教えを請うことに。

氏は懇切丁寧にメールで料理手順を示してくださり、私はただただそれに従って料理の手順を踏むだけ。料理は心であるとはよく言われることではあるが、氏が唱える美味しい料理の三原則、「愛情」「笑顔」「真心」を忘れずに、一つ一つの作業をこなしていくことが大事であるということに、私としても強い共感を覚える。

オリーブオイルで飴色になるまで炒めたみじん切りの玉ねぎをブイヨンスープでのばす。別のフライパンで、ニンニクと月桂樹の葉をのを多目のオリーブオイルで炒め、その後、肉と野菜を放り込んでさらに炒め、香りが出てきたら赤ワインを入れてアルコールを飛ばす。炒め終わった肉と野菜は、最初のブイヨンスープでのばした玉ねぎと合わせ、さらにデミグラスソースを入れる。

しばらく煮込んだ後、好みのカレールーと入れ、サーブ直前に生姜汁を入れて出来上がり。カレーといえば通常は福神漬けを連想するが、鼓場カレーの場合、紅生姜をのせるのが伝統となっているので、その通りに従う。また、本来であれば、揚げワンタンをも上にパラパラと振り掛けるのだが、さすがにそこまで手が回らないので、今回は乙さん風(要するに手抜きバージョン)ということでご了解願いたい。

最後に入れる生姜汁が、実は味全体の印象を大きく左右するという。入れる分量やタイミングは乙さん風ということで。。。が、我ながらそこそこの味わいを出しているではないか。老父も「まぁまぁじゃなッ」などとホザく。まだ、店で売れるまでには程遠いか。。。

ヤムヤム。。。
posted by 乙さん at 01:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

居酒屋「お秀」(横浜・日ノ出町)

070531-ohide-otooshi.JPG

進化し続けるお通しで定評のある居酒屋「お秀」にて、最終電車に辛うじて間に合う時間まで一献の締めくくり。読者の真津田、松陀、待蛇の3氏と共に、焼酎をあおりつつ、この日、最後の締めくくりを行う。

結構な酔いのため、あまり飲めない。ママ、最近はあまり飲めなくてごめんなさい!
posted by 乙さん at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

呑み喰い処「磨心」(横浜・野毛)

070531-mashin-ikachiri.JPG

先日、野毛界隈で2軒ほどハシゴした後、呑み喰い処「磨心」へ。ここは野毛地区でも比較的新しい店の部類に入るが、濱のおいしい小径」の管理人、小径のヌシ(^-^)氏が主に毎週木曜日を定例日として通っていらっしゃる通好みの店として、今は広く知られている。

さて、心地よい足取りで店に入ると、カウンターにイケ面の紳士が単独一献に興じているではないか。よく見ると、その紳士は何と、木曜日に高い確率で同店に出没するという小径のヌシ(^-^)氏ご本人。今時の表現を借りるのであれば、「生ヌシ」とでも記すべきなのだろうか。

桜海老とカンパチのハーフ&ハーフの刺盛りを前に、じっくりとカメラを構えるヌシ氏の姿は、まさに「粋」そのもの。私もその粋な姿に後押しさるように、おもむろに鞄からカメラを取り出して撮影開始。ヌシ氏のカメラの設定を参考に、自分のカメラの絞りとシャッタースピードを設定。手ブレが怖いが、画質を優先させたいのでISO値は低めに抑える。

冒頭の写真は、イカのチリソース炒め。思わず白いご飯が欲しくなるが、そこはグッと我慢。。。
posted by 乙さん at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

季節料理・天ぷら「なりた」(横浜・宮川町)

070531-narita-otooshi.JPG

070531-narita-gindaranitsuke.JPG

先日の訪問に続き、再び季節料理・天ぷら「なりた」を訪ね、前回オーダーし損ねた煮魚を肴に、大徳利の日本酒でいつもの単独一献。

実は近日中にここの読者でもある妹氏とのオフ会を開催することになっているのだが、この夜はその会場候補の下見を兼ねた単独一献という趣旨。何かとかこつけては単独一献ではないかという指摘もあるかも知れないが、それはそれということで。。。

1枚目の写真は、4点盛りのお通し。手前から、魚卵、南蛮漬け、貝、生姜、となっている。そして、2枚目が、念願の煮魚。銀鱈の切り身を煮付けてある。脂が多く、旨みに富んだ一品。思わず温かいご飯が欲しくなる。
posted by 乙さん at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

餃子専門の店「好餃子」(横浜・島屋港南台店内)

070605-haochaozu.JPG

港南台の島屋の地下食料品売り場で夕ご飯を調達。

ニンニクのいい香りに誘われていくと、そこには餃子専門の店「好餃子」があるではないか。店名は「ハオチャオズ」と読ませるようだが、私には難しいので「スキギョウザ」と勝手に心の中で読むことにしている。

ここではいつも、大葉が一枚まるごとはいった一回り大きいサイズの「しそ餃子」を買うことにしている。12個入りのを買えば2日間は大丈夫。
posted by 乙さん at 02:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする