2007年06月07日

伊東温泉旅行(前編:旅館の醍醐味…夜の宴)

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旅館の楽しみの一つは、何といってもその夜の夕食であろう。色とりどりの料理が盛られた一皿一皿を眺めているだけで幸せな気分になる。基本的に私は部屋食よりも、温かいものは温かいうちにいただける食事処での食事のほうを好むが、ここはたまたま部屋食だったので従うほかない。

ここの料理は、食事やデザート等も含めて確か計13品ほど。そのうち、主だったものだけを紹介したい。冒頭のは前菜の盛り合わせ。ソラメメのほか、梅雨の代表的な花アジサイも添えられている。季節感溢れる品。

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箸の隣に添えてあるナイフとフォークはアワビの焼き物に使うものだと判明。なるほど、焼き立てを皿の上に移し、ナイフとフォークで一口大に切り分けるようになっている。

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ホイルに包まれた焼き物の中身は海老。てっきり、洋皿として白身のムニエル風のようなものなのかと想像していたが、ちょうど海老が食べたいと思っていた矢先だったので、ちょうど良いタイミング。海老味噌と身とを混ぜていただくと、日本酒の消費量が思いのほか急加速する。

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料理はこれ以外にも、煮付け、船盛り、揚げ物等とまだまだあるが、全部載せても意味がないことなので、つみれ鍋をもって夕餉の締めくくりとしたい。
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伊東温泉旅行(序幕:旅館に着いたらまずは風呂)

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日頃の疲れを癒そうと、伊東温泉への1泊2日の旅を挙行。常日頃から節度ある生活をしていれば、敢えて温泉旅行などという手段を講じる必要などなかったのだろうが、自覚症状もあるほど疲れが溜まっていたこともあり、思い切って実行に移した次第。日帰りでもよい距離だが、どうせならということで1泊だけした。

私が旅館に到着してまず最初にすることは、宿の風呂にサブンと入ること。そこで一気に旅気分に浸る。早い時間に到着すると他の客も少ないので、湯船を独り占めできる確立が割と高い。この宿ではいくつかの風呂があるので、好みの風呂に入ることができる。たまたま地下風呂というのがガラガラに空いていたので、そこに入ってみることに。

地下風呂というだけあって、中は薄暗い。ある程度の高さになるまで積み上げた桶が三脚代わり。その上にカメラを置き、かなり遅めのシャッタースピードで撮影してみる。セルフタイマーで自分が湯に浸かっているところを撮ろうとも思ったのだが、地下の浴室で窓がなく、室内にこもった湯気でレンズが曇ってしまうため、止む無く風呂の様子だけ収める。
posted by 乙さん at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする