ここの読者でもある妹氏と一緒に野毛でオフ会をすることに。場所は、当初お互い勝手にリンクし合って今では相互リンクという形で落ち着いている「住まいは海の近く」のseikoMTD氏のこの日の日記で大いに刷り込みをされた季節料理・天ぷら「なりた」。
私がいつも座るカウンターの左端に座し、メニューを眺め、まずは妹氏ご所望の刺身の3点盛りとシメサバを注文。3点盛りは好みのものを選べるというので、カンパチ、カツオの他、トリ貝の3点をお願いすることに。seikoMTD氏の話によると、トリ貝でも生のものだとより一層美味しくいただけるとのこと。
刺身の後は決まって焼き物か揚げ物というコースを選びがちな私だが、この日は妹氏もご一緒だったこともあり、生ものをさらに1つ。岩牡蠣があったので、それを注文。食べやすいようにと、半分に切り分けられている。牡蠣料理を巡っては妹氏もいろいろと思い入れがあるようで、日本酒のグラスを傾けつつ、氏がこれまでに出会った牡蠣にまつわるお話を伺う。
話は料理のみに留まらず、互いの趣味や仕事の話にまで及ぶなど多岐にわたる。特に職業については、妹氏と私は全く違い世界に生きているが、それがむしろ刺激となって会話にメリハリがつく。同じ専門分野でないからこそ、素直な気持ちで互いの話に耳を傾けることができるのかもしれない。
上の画像は天ぷらの盛り合わせ。魚貝と魚がバランスよく盛られている。衣の厚さや火の通し加減が私好みなので、ついつい日本酒の摂取量も増えてしまう。しかも、隣の妹氏が時折お酌してくださるので、なおさら速いペースで進んでしまう。少しは兄の健康を考えてお酌しなければならないと妹氏に諭すも、笑顔で「ハイ、おひとつどうぞ」などと徳利を傾けられると、どうしてもヒョイと杯を持ち上げてしまう。兄というものは、こうも妹分に甘いものか。。。
最後はメバルの煮付けをいただき、「なりた」でのオフ会に幕を下ろす。



