

読者の一人でもあるMikaS氏とオフ会を執り行うことになり、ほとんど足を踏み入れることがない新宿の歌舞伎町に立ち寄る。日本一の繁華街だけあって、私などすぐに方向が分からなくなる。一旦、その街に入ると、どうやって駅に戻ったらよいか検討さえつかない。
そんな私を案内してくださりながら、MikaS氏が選んだ店は、歌舞伎町にあって落ち着いた雰囲気を味わえるという「酒菜 ほのか」。比較的若い客層向けの、いわばダイニングバーといった趣。サラリーマンやアベックが多い。テーブルごとに仕切りがあり、隣の会話は漏れてはくるものの、姿や形は見えないのでプライバシーがある程度守られた感はある。
冒頭の写真は、三色豆富。左から、うに、かにみそ、あん肝の風味付けが施された冷菜をあてに、ボトルで頼んだ焼酎をロックであおる。程なくして、刺し盛りも登場。手前から時計回りで、サーモン、マグロ、カンパチの3種が盛られている。


生ものの後は大抵焼き物に行くというのが、私の日頃からの特性。。。読者はわざわざ気を利かせ、焼き物はどうかと勧めてくださる。上の写真は、串焼きと地鶏のたたき。杯数を重ね、互いの緊張が解れるにつれて会話も弾む。互いの仕事、家族、趣味などに触れつつ、二人で盛り上がる。
先日の日記でも紹介したが、MikaS氏は本ブログの新タイトル決定に際に尽力いただいた読者の一人。本来であれば、MikaS氏へのお礼を兼ねて私がお支払いをするところではあるが、「場所は野毛であること」、そして「お礼の受領期間の21日以内であること」といった条件を満たしていないという理由で、割り勘を申し出てくださった。
氏の実直な人柄に触れ、心が洗われる思い。。。再会を約束して、この夜は別れた。