会社帰りに頻繁に立ち寄る炭火焼鳥「いちまる」でいつもの単独一献。ここは10数年来の知人が切り盛りする店で、私も開店間もない頃から立ち寄るようにしている。
月に3回通うときもあれば、関内の事務所に勤務の際は週に3回のときもある。ただ、座る席はいつも大抵、カウンターの右端の辺り。。。焼き手のマスターとの距離が最も近いので、いつもその付近にデンと座る。。。
ここでは大抵、お通し、ミニサラダ、串焼き7本、ドリンク1杯、鶏がらスープがセットになった1,800円のコース(早い時間帯の来店だと1,500円)を注文している。私の好みを知り尽くしたマスターがこの夜、焼いてくださった串を紹介する。

さび焼き。。。クセのないサッパリとした味わいのササミを使った一串。表面だけ軽く炙り、中はレア状態。職人が丁寧に焼き上げたことが感じられる一本。

とりネギ。。。ほど良い脂分を残しつつ焼き上げた至極の一串。ネギと鶏のモモ肉との相性の良さを、焼き加減一つでこうも実感できるものかと再確認させられる一本。

うずら&ぼんぼち。。。私が食べるのが遅いためか、続けて2本登場。特筆すべきは、ぼんぼちの脂の旨さ。ビールのみならず、辛口の冷酒との相性もすこぶる良い。

豚バラ。。。焼き上げた後、シンプルな味わいのタレをかけていただく。思わず笑みがこぼれる「月旨」の味わいに、いつもはしかめっ面の私もニンマリ。

レバ。。。同店の看板メニューでもあるレバ。冒頭のさび焼きと同様、表面を炙り、中はレア。レバの旨みをキッチリと封じ込めて焼き上げてあるため、タレも薄口で充分。

シシトウ。。。最後の7本目となる串は野菜ものになる。この日はシシトウで〆。鰹節と醤油だけでいただく。