夫人候補との見合いをベトナム料理屋で挙行。
互いに意気投合し、趣味や料理の話で盛り上がる。先祖が北欧系のためか肉類が好物だという彼女と四本足の摂取を極力拒む私とではかなり対照的な組み合わせではあるが、それはそれとして、お互いの料理を箸とフォークで突っついて味見しあう。彼女がオーダーしたのはベトナム風鍋焼きビーフ。一方の私は海鮮と野菜の鍋焼き。彼女は箸の扱いもとても上手。
さすがはアメリカのレストランだけあって、量は結構ある。彼女のビーフはかなりの量があり、掘っても掘っても、鍋の底にタップリと肉片がゴロリ。食べきれないので半分ほどお持ち帰りすることに。明日の朝、レンジでチンして私の朝食に供してくれるという。私のは海鮮と野菜が主だったため、意外とアッサリめだったたので辛うじて完食。
ここでの互いの会話は、主に双方の趣味などについて。「して、ご趣味は?」といったように、まずは当たり障りがない会話から始まり、その後だんだんと意気投合し、共通して興味のある「食」や「料理」で大いに盛り上がる。そして最終的には会話は互いの「過去」なども含めた少々気恥ずかしい内容にまで。
何はともあれ、お見合いは無事に終了。



