2008年02月29日

伊豆の旅-1(「Marie 伊豆店」にてランチ)

080222-marie-lunch.JPG

日頃の疲れた身体を癒そうと、伊豆へ出かける。目的は、「温泉」「河津桜」「滝」の3つ。え?肝心の「食」がないですって?疲れた内臓も休めなくてはならないので、今回は「食」を度外視した旅にしました。

といいつつも、まず何かしら胃袋に入れなくてはいけないだろうということで、鎌倉の御成町にもある粋な雑貨屋「Marie(マリー)」の伊豆店に立ち寄る。パン屋や洒落たカフェも併設しており、そこでランチをいただく。

冒頭にも記したように、内蔵も含めた身体全体を癒すのが今回の旅の目的。従って、野菜を中心とした食事を心がけるためにも、洋食が中心のカフェのメニューの中に偶然みつけたベジタリアン用のランチを注文することに。

一見するとごく普通の洋食のようだが、油はかなり控えており、当然ながら獣肉は一切使っていない。スープには小さいサイコロ状に切った野菜がたっぷりと入っている。もちろん、ご飯は雑穀類が混ざったもの。

この一食で、なんだか急に健康になったような錯覚に陥るほど。しかも、ここの味付けは塩気が少なめで私好み。全体を通した優しい味付けが、疲れた内臓への負担を減らしてくれるかのよう。
posted by 乙さん at 01:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

「方法論」の乱用

080227-methodology.JPG
〜画像:『Wikipedia, the free encyclopedia』より抜粋〜

今に始まったことではないが、よく「方法論」という語を耳にする。多くは飲みの席よりも、むしろ会社やビジネスの会議などで使われることが多い。例えば、次のような会話で。。。

上司:「君、君、この間の新製品だが、売れ行きはどうかね?」
部下:「A地区では好調なのですが、B地区ではいまひとつかと…」
上司:「なに、B地区ではそんなにダメだというのかね」
部下:「はい、かなりの落ち込みぶりで。。。」
上司:「で、B地区の市場調査はどのように行ったんだね?」
部下:「主婦を対象に簡単なアンケート調査を実施しましたが…」
上司:「主婦だって?あの商品は主婦だけがターゲットじゃないぞ、君ぃ」
部下:「は、はい、申し訳ありません」
上司:「主婦だけが対象とは、君の方法論は大いに間違っているぞ!」
部下:「す、すみませんッ」

上の会話はどこかで聞いたことがあるよなないような。。。何はともあれ、上司の最後の台詞で用いられている「方法論」は、明らかに単なる「方法」や「手法」という表現で用は足りる。「アンケート調査という君の方法は間違っている」とすればよいだけの話。が、ここで「方法論」などという表現を用いるから、部下は頭を抱えることになる。

ここで仮に「方法論」という表現をどうしても用いたいのであれば、B地区の市場調査としては単なるアンケート以外にも他に何か方法はないのか、といって点も踏まえる必要があろう。一口に市場調査といっても、アンケートだけで十分なのか、或いは、通行量調査や年齢分布調査なども併せて実施すべきではないのか、といった方法についての根本の部分から議論される必要がある。もっと踏み込むのであれば、市場調査の前に、果たしてこの新商品が売れる商品たるものであるかどうか、といった足元も調査する必要もあろう。

上の会話では、アンケートによる資料収集こそがより正確な市場調査に結びつくという前提条件である「方法論」は一切言及されずに、対象を主婦だけではなく一般に広げた、即ち「方法」のみが変更されているだけの話。この上司は恐らく、「では主婦以外に一体どんな職業層や年齢層にまで対象を広げるべきであるのか」、といった質問に対して恐らく即答できないはず。ましてや、アンケート調査以外にも、どのような有効な手段(方法)があるのか、部下にアドバイスなどできる由もない。

狭い意味での方法論とは、要するに方法についての研究や分析を意味する。方法論などといった仰々しい表現を用いる以上、方法に関する論議がなくてはならないはず。単に「方法」とすれば良いところを、敢えて「方法論」とする話者の心理や行動の背景には、次のような複雑な気持ちや意識が見え隠れする。

(1) 部下や周囲から尊敬されたい
(2) 少しでも抽象的な表現を用いることで一目置かれたい
(3) 具体的な調査の手法について即答できないことをごまかしたい
(4) 相手の「方法」に問題があるのであって、自分は責められたくない
(5) 単に「方法」も「方法論」と同意語として使っていただけ
(6) 部下に対して適切なアドバイスができない事実を認めたくない
(7) 高貴な印象を周囲に与えたい
(8) もっともらしいことを言って上司としての体面を保ちたい

言葉はその話者の心理を如実に表す。口から発する言葉の重みを十分に噛み締めながら、言葉と付き合いたいもの。私とて年がら年中、誤字脱字や漢字変換ミスを繰り返しているので偉そうなことは言えないが、ただ、言葉は人そのものを描写し、映し出すもの。背伸びをして言葉を使おうとすると足元をすくわれる結果になるし、堕落した言語体型の習得は、その人の人生観を狭いものにしてしまう。

言葉は人を勇気付け、そして励ます。反対に、誤った使用は、人を思い悩ませ、心を傷つける厄介な武器となる。言葉の使用は話者本人の自覚と人生経験によって大きく左右されるため、聞く側としてもその辺の事情についての心構えを持ち合わせていたいもの。心に多少なりとも余裕があるか否かで、聞く言葉の受け止め方や理解度がまるで違う。そそ、これぞ言葉のミステリー。
posted by 乙さん at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感-宗教・言語・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

蕎麦・天ぷら「権八」(横浜・あざみ野)

080114-gonpachi-tororosoba.JPG

横浜市営地下鉄の北の終点、あざみ野駅で下車。ちょうど昼時だったので、どこかランチに相応しい店がないか物色していると、この店の屋号が記された暖簾が目に留まる。ここの店を統括するグループでは、都内の有名地区やアメリカのビバリーヒルズにも系列店を出店させているとのこと。

なるほど、客が火傷をしないようにとの配慮からか、体温ぐらいまでに冷ませた蕎麦湯を出してくれる心遣いや、客に清く正しい交際を続けてもらおうという倫理観からか、私の後に入ってきた若いアベックの客をわざわざ柱で分断させるような席に通してあげる配慮など、客の立場を十分に考慮に入れた接客が実践されていることが垣間見ることができる。

また、食事終了後、会計のため伝票をレジがあるであろう出入り口付近に持っていこうと立ち上がった私に対し、「あのッ、『当店の会計はお席にて承ります』ってここに書いてあるんですけどッ」、と張り紙を読まなかった私のミスを慈愛に満ちた笑顔でたしなめてくださるところなど、「なるほどぉ、さすが。。。」と納得せずにはいられない。

私がこれまでに訪れた飲食店の数はそれほど多くはなく、その少ない経験の中だけで、主観的な意見ばかり述べるつもりはない。客が怪我をしないようにといった心配りや、店側のルールを知らない無知な客が恥をかかないようにと注意を促してくれる心配りなどは、飲食店に限らず、あらゆる接客サービス業にとっても基本中の基本。

今回はその基本を忠実に、そして頑ななまでに守りぬいている店で食事ができたというだけのこと。今後、この経験が私の趣味の一つでもある会社帰りのグルメ探訪に何かしらの影響を与えるのだろうか。。。

「そんなの知ったこっちゃない」ですって?そ、それはそうなんですけど。。。あぁ、そうなん。。。
posted by 乙さん at 01:36| Comment(14) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

台湾料理「茶舗リン」(横浜・日野南)

080202-chaporin-zensai.JPG

080202-chaporin-ebichiri.JPG

この地域では唯一の本格的な台湾料理屋であろう「茶舗リン」にて、メル友とのオフ会を兼ねた一献。

ここはランチのバイキングでは地元ではかなり有名だが、私はこれまで一度も入ったことがない。今回が初訪問となる。

紹興酒をかなり飲んだ。。。らしい。。。どなたか私のアパートまで送ってくださったような記憶が。。。
posted by 乙さん at 01:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

アメリカンな土産-ドレッシング

080114-groceries-dressings.JPG

アメリカ人が好むドレッシングとして、まず思う浮かぶのはランチとブルーチーズのドレッシング。両者は米国で大量に消費されている2大ドレッシングの巨頭で、私も結構好んでサラダなどにかける。

このドレッシングのランチだが、英語だと「ranch」になる。昼食の「lunch」ではない。元々は観光用の牧場(dude ranch)を経営していた人が、牧場への来場者をターゲットにそこで作ったオリジナルのドレッシングを片手間的に販売していたのが始まりだという。次第に口コミでこのドレッシングの評判が広まっていったという。ランチというのはこの牧場の「ranch」に由来している。

このランチドレッシング、ポテトチッポスのディップとしても用いられる。実はなかなかの相性。小生も若い頃、好んでディップした。

そうそう、左端のは俳優ポール・ニューマンのドレッシング。彼は俳優業よりも、こちらのほうでの稼ぎが多いという。
posted by 乙さん at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

金沢動物園の動物たち

080211-kanazawazoo (1).jpg

先の建国記念日を含めた3連休の最終日、そこそこの日和に恵まれたので、金沢動物園の入園料が無料になるという予てよりの情報を頼りに訪ねてみることに。冒頭の写真は左から、絶滅危惧種のケニアボンゴ、可愛らしさが私とそっくり?なコアラ、そして手で枝から枝に移動するブラキエーションの手を休めてしばし物思いにふけているシロテテナガザル。

当動物園のサイトによると、左端のケニアボンゴは「ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバと並ぶ世界4大珍獣の一つで、関東では当園でしか飼育していません。(中略)現在、野生での生息数は100頭未満とされ、アメリカの動物園を中心に野生復帰が進められています」とある。身体の白い縞模様は森の中では保護色の役割をしており、現地の人でさえ見つけるのが困難なため「森の魔術師」とも呼ばれているという。

真ん中のコアラはユーカリの木の上に住む。餌もユーカリの葉ばかり食べることで知られる。一日の睡眠時間は20時間に上ることもあるため、活動しているコアラの姿を見ることは稀だという。最近、コアラの赤ちゃんが誕生したとのことだが、この個体が母親なのかどうかは不明。何かを大事そうに抱きかかえているかのようにも見えるが、腕の中までは見えない。そっと腕をどけてみたい衝動に駆られるが、動物の野生本能を刺激することもなかろう。

右端は何だか物思いにふけているかのように見えるシロテテナガザル。手足の先端部分が白色であることが、和名の由来だという。テナガザルの仲間には、歌を歌うような独特な鳴き声をあげるものがあるという。実際、あるサイトで「歌声」を聴いてみたところ、私のカラオケに匹敵するほどの歌いっぷりに、私もついつい感銘を受ける。

080211-kanazawazoo-elephanttraining.JPG

園内放送で象の調教が実演されると聞き、その時間ちょうどに会場に行ってみる。柵の前は大勢の人だかりであまり良く見ることはできないが、まぁ何とか自分のポジションを確保し、しばし調教の実演を眺める。

先日の日記でも記したが、象の足の裏はとても敏感で、常に手入れが必要だとの説明があった。小石が挟まったり何かの拍子で怪我などした場合、自らの体重を支えきれなくなってその場で動けなくなるということは、野生であればそれは即ち肉食獣の餌、死を意味することになる。


今回、金沢動物園を訪れたのは、横浜市営地下鉄の蒔田駅から徒歩3歩のところにある立ち飲み屋「場る」のお客さんから頂戴した情報がきっかけとなった。

蒔田駅の改札の右側にある階段を上って出口のすぐ右側に、立ち飲みの店「場る」はある。ここはかつて焼鳥屋「鳥秀」だったが、今では経営が変わり、スペイン料理とバーテンの心得がある若いご主人が一人で切り盛りしている。屋号の「場る」はスペイン料理の文化の一形態でもある「バル」に由来しているのではないかと、素人の私は勝手に想像している。

そんな「場る」で、いつものようにカウンターの隅っこで一人寂しく日本酒のグラスを傾けていたとき、たまたま隣にいらした若い女性のお客さんから、金沢動物園が3連休の間、入園料が無料になり、加えて同園では最近、コアラの赤ちゃんが誕生したという情報を頂戴した。この情報がきっかけとなって、たまの3連休ぐらい、どこかに出かけないと、ということになった。

そのお客さんとはそれ以来、一度もお会いしていないし、その方のお名前も存じ上げないが、貴重な情報を頂戴したことに対し、この場にて感謝申し上げる次第。
posted by 乙さん at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

居酒屋「はしごや」(横浜・戸塚)

080112-hashigoya-atsuage.JPG

080112-hashigoya-uzuraage.JPG

仕事の帰り、虎ノ門に本社を構える建設会社の横浜支店に勤務している読者と戸塚駅で落ち合い、粋な日本酒と四季の料理を堪能できる居酒屋「はしごや」にてオフ会を兼ねた一献。

私宛にメールを送信してくださったのがきっかけで、知り合いになった。オフィスは横浜のハマボールの裏手のほうにあるそうで、私の職場からもそれほど遠くない。働く環境と業種は全く異なるが、これがむしろ刺激になって会話が弾む。今度は、横浜駅付近での宴を企画していただくのも手かも知れぬ。

写真は上から、厚揚げ豆腐とうずらのフライ。熱いものは熱いうちに運ばれてくるのが基本ではあるが、混雑を極めるとそうもいかない場合が多々あるなかで、ここは基本に忠実なところが実に嬉しい。

途中、私の会社とも取引がある在日米陸軍のキャンプ座間が管轄する施設に勤務する読者も駆けつけてくださり、会話と痛飲ペースに拍車がかかる。
posted by 乙さん at 01:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

オレ様のお通りだぁ〜

080126-zoora-sumatrantiger.JPG

ズーラシアのスマトラトラ。

「おぃ、退かねぇと、痛い目にあうぜ」

なんて、写真のトラが果たしてオスかどうかなんて、素人の私に区別できるはずもない。

メスだったらきっと、「ちょっと、そこ退きなさいよぉ〜」ってほえるんだろうなぁ。。。
posted by 乙さん at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

いざ渡米-30(ハンバーガーの朝食)

080103-breakfast-hamburger.JPG

今度は典型的なアメリカ式の朝食をということで、巨大なハンバーガーが登場。

厚切りのトマトとタマネギ、スライスしたピクルス、レタスを好きなだけ挟み込み、ケチャップとマヨネーズをかける。厚さたるや、マックのメガシリーズを超えるほど。

まさにアメリカンな朝食。
posted by 乙さん at 01:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 私の余暇-いざ渡米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

テクニカルショウヨコハマ2008

080215-technicalshow (2).JPG

080215-technicalshow (1).JPG

「テクニック」や「技術」と聞くと、ふと思い浮かぶのが米国に本社を構えるHP(ヒューレット・パッカード)。実家のプリンタはHP社製だし、私が一時期通っていた学校はHP社の敷地のすぐ脇にあった。そして、実家が昔ホームステイで受け入れた米国人の令嬢も、お父上がHPの米国本社に勤務されており、「私のパパはHP社きっての技術屋なんだからっ」と語っていたのを思い出す。私にとって、実に思い入れのある企業だ。

私の思い出話などはさておいて。。。神奈川県下最大規模の工業技術・製品総合見本市「第29回工業技術見本市」が去る2月13-15日の3日間、横浜パシフィコの展示ホールにて神産貿、市工連、県、および市の4者の主催により開催。私の母校なども出展しているということで、私も後輩たちの活躍を確認すべく会場に駆けつける。

会場内はそこそこ賑わっている。人気のあるブースとそうでないブースは一目瞭然だが、いずれも現代技術の粋を集めた製品ばかりが並んでいるのであろう。説明も専門用語の羅列で、理科系に疎い私にとってはまさに全く別の世界の話に聞こえる。ただ、少なくとも、こうした技術の向上が、私たちの未来の生活をより豊かにしてくれるのであろうことは想像できる。
posted by 乙さん at 01:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々雑感-政治・経済・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

跡を絶たない悪戯メールへの応対

080219-junkmail.JPG

今、私がメインで使っているホットメールのアカウントは、悪戯や広告といった迷惑メールをロックするため、処理レベルを最高の「知人のみ」に指定している。この設定だと、アドレス帳やセーフリストにあるアドレス以外は、全て「迷惑メール」フォルダに振り分けられる。従って、たまたまアドレス帳に載っていない知人や読者からのメールは、知らないうちに迷惑メールとして処理されてしまっているケースも多々ある。このため、時折、迷惑メールのフォルダを開いて、確認作業をしなくてはならない。

つい先日、いつものように迷惑フォルダを開くと、読者と思われる方からのメールが2本入っているではないか。ところが、ドメインが怪しい。調べると、このドメインは一回の登録で複数のアドレスを持つことが可能で、しかも無制限にアドレスを変更できるものであることが判明。本当のアドレスを相手に知られたくない場合には実に都合の良いものではあるが、この手のドメインを含んだアドレスからの私宛のメールは、これまでの経験上、ほぼ間違いなく悪意ある悪戯メールとみなして差し支えない。差し支えないとあるのは、あくまでも私のブログを通じて私宛に届くメールに限定した意味であるので、誤解なきよう。

2本のメール共に、アドレスの@マークの前は普通の人の名前を使っている。クリックしてメールの中身を開いてみると、自己紹介はほどほどに、執拗に私の個人情報を聞き出そうと質問攻め。「歳はいくつか」「結婚はしているのか」「子供は何人いるのか」「これまで何回離婚しているのか」「アメリカでのお見合いはフィクションか」「お前は本当は女か」「仕事はどこか」「港南区のどこに住んでいるのか」「今の仕事は何度目の転職か」「誕生日はいつか」「田舎はどこか」「通勤経路は何か」「愛人や恋人はいるのか」「好きな食べ物は何か」、そして、極めつけは「いつ会えるか」と「いつオフ会やるか」。。。

いくら鈍い私でも、最初のメールのドメインを見た段階で悪戯メールであることは直ちに判る。その後2〜3度メールのやり取りをするなかで、両名からの質問に対しては一律、過去の記事や消えた記事を全て読んでいれば予想が付く範囲内でのみ回答。最後には、件名の「Delivery Status Notification (Failure)」にあるように、先方がアドレスを変えたためか、こちらから送信できなくなっている。私に対していくら悪戯しようとしても、大仏のごとき固く座って毎回同じ文体で返信してくる私とのやり取りに嫌気が差したのかどうかは不明だが、恐らくは「ダミだこりゃ、次行ってみよ〜」といった心境だったのではないかと想像している。

今や、ネット犯罪は社会問題となっている。ちょっとした心の隙間を狙った犯罪が跡を絶たない。特に若い女性などは、大いに気をつけなければならない。コメントやメールをたくさんやりとりしているから気心も知れていて大丈夫だろう、などと安易な気持ちでオフ会などに参加することは決して奨励されるべきではない。私のように小汚いオヤジで奪うものすらない薄給サラリーマンであれば、相手もたじろぐだろうし犯罪などに巻き込まれる可能性は低いが、そうでない限りは男性であっても自粛すべきであろう。
posted by 乙さん at 12:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々雑感-政治・経済・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉散策(後編:「茶らく」で誕生祝膳)

080209-kamakura-saraku.JPG

一緒に観梅を楽しんだ読者が、帰りに私の誕生会をしようとご提案してくださる。場所は若宮大路からちょっと脇に入った目立たないところにあり、旬の懐石弁当を出す「茶らく」という和食の店。

正午の開店と同時に入店するも、先客はなし。会計するときまで他の客はなく、週末なのにこれほどまでに空いているのがとても不思議な店。窓から若宮大路を歩く観光客を見下ろしながら、優雅なひと時をすごす。

私は基本的に昼酒は飲まないが、この日は特別。誕生会なので、ささやかな酒宴ということであれば、たまにはいいだろう。。。
posted by 乙さん at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

求む、大森駅周辺の単独一献に相応しい店舗情報

JR京浜東北線の大森駅の東口から海のほうへ向かって歩くと、一際空高くそびえる大森ベルポートのビル群がある。ここはいすゞ自動車の事業所跡地にできた商業ビルで、だから「ベル」ポートと呼ばれている。ちなみに、私が勤務する会社の支店も入居している。

たまに私もこの大森ベルポートを訪ねて会議に出席したりするのだが、帰りはいつも真っ直ぐ帰途に就いてしまう。どうせなら、大森駅付近で粋な店でも探したいものだが、なぜかその機会を逸してしまっている。反対の西口のほうがいいのか、それとも。。。会議だけの参加なので、あまり長居しないでとっとと帰ってきてしまうことにも原因があろう。それに、支店の連中に、真っ赤な顔して泥酔している姿を見られたくもない。。。

今後、大森での業務が増える見込みなので、大森駅あたりでお勧めの店があったら是非ともお教え願いたいもの。。。できればオヤジが一人で入れそうな居酒屋などだとありがたい。。。
posted by 乙さん at 17:21| Comment(6) | TrackBack(0) | 味覚紀行-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉散策(中編:臘梅の香りを求めて)

080209-kamakura-robai.JPG

浄智寺といえばシュウメイギク、と私は勝手にそう思っているのだが、実はここのロウバイもなかなか素敵で、私は気に入っている。秋のシュウメイギクと冬のロウバイは、花が少ない時期にあって実に心を和ませてくれる。

ロウバイは漢字だと「臘梅」と書くが、私の場合、いざ書こうとするも漢字が難しくてついつい「狼狽」してしまう。。。その名の通り、花はロウ細工に似ている。香気が高く、満開の季節になると、風の向きでモワッとするほどの香りを感じることができる。

ロウバイは私が数年前に想いを寄せていた人が好きだった花。三浦半島のほうに引っ越したと聞くが、その後はどうしていることやら。
posted by 乙さん at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-草花と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉散策(前編:梅を愛でる)

080209-kamakura-ume.JPG

別名「駆け込み寺」や「縁切寺」として有名な北鎌倉の東慶寺を訪ね、読者と共に観梅に興じる。女性からの離縁が禁じられていたその昔、亭主との縁切りを望む妻がこの寺に駆け込んで尼僧として修行することを条件に、離婚が認められたという。

現在は男僧の寺だが、明治までは尼寺として代々受け継がれてきており、今なお女性らしい優しい雰囲気が漂う。仏教徒でない私にとっても、ここは鎌倉にある数ある寺社の中でも最も好きな寺の一つ。鎌倉に来るたびに、ここを訪ねる。


<参考記事>
去年の同じ時期に撮影した東慶寺の梅
posted by 乙さん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-草花と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

いざ渡米-29(オーガニックソーセージの朝食)

080102-organicbreakfast.JPG

折角、アメリカに来たのだからアメリカ式の朝食を、ということで、それなりのものを出してくれるように前の晩からお願いしておく。アメリカ式とはいっても、最近は健康志向が強いアメリカなので、オーガニックな食材を用いるとのこと。

朝、起きてみるとキッチンのほうからゴージャスな香りがベッドルームにまで漂ってくるではないか。川を遡るサケのように、私は香りがする方向へと向かう。
posted by 乙さん at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-いざ渡米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

アワユキエリカ

080126-awayukierica.JPG

とても美しい色合いの花。

可憐で、まるで自分自身を眺めているかのような錯覚にさえ陥る。

って、ぉぃぉぃ。。。

花言葉は「協力」「協力」「無欲さ」。
posted by 乙さん at 01:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の余暇-草花と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

チキンファヒータの夕餉

080114-chickenfajita.JPG

粉末ミックスを使って、メクス・テクス料理の代表格でもあるファヒータを作ってみる。私は牛肉を使わず、チキンで代用。

好みの野菜とチキンをてきとうな大きさに切り、あとはミックスを降りかけてオリーブオイルでササッと炒めるだけ。
posted by 乙さん at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-中華・エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

おでんとお茶漬けの店「いわき」(横浜・野毛)

080118-iwaki-nimonoassortment.JPG

おでんとお茶漬けの店「いわき」にて、読者とのオフ会を兼ねた一献。場所は野毛の柳通にあり、客層の大半は常連が占める。

カウンターに座り、まずは煮物類をお任せの盛り合わせでいただく。おでんとお茶漬けがウリの店なのだが、ここのママ手作りの各種煮物も実に魅力的。

最後はやはり、おでんで〆る。
posted by 乙さん at 01:37| Comment(9) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

いざ渡米-28(マクミンビル市のダウンタウン)

080102-mcminnville (2).JPG

リンフィールド大学(Linfield College)があるオレゴン州のマクミンビル市は、人口僅か2〜3万人の小さな町。一応、「市」であるのだが、雰囲気は「町」といった感じが強い。

ダウンタウンを車で通ると、懐かしい街並みが視界に飛び込んでくる。「あぁ、あそこでよく買い物をした」とか「あぁ、あそこのレストランで食べたなぁ」とか。。。実に懐かしい。
posted by 乙さん at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-いざ渡米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする