「テクニック」や「技術」と聞くと、ふと思い浮かぶのが米国に本社を構えるHP(ヒューレット・パッカード)。実家のプリンタはHP社製だし、私が一時期通っていた学校はHP社の敷地のすぐ脇にあった。そして、実家が昔ホームステイで受け入れた米国人の令嬢も、お父上がHPの米国本社に勤務されており、「私のパパはHP社きっての技術屋なんだからっ」と語っていたのを思い出す。私にとって、実に思い入れのある企業だ。
私の思い出話などはさておいて。。。神奈川県下最大規模の工業技術・製品総合見本市「第29回工業技術見本市」が去る2月13-15日の3日間、横浜パシフィコの展示ホールにて神産貿、市工連、県、および市の4者の主催により開催。私の母校なども出展しているということで、私も後輩たちの活躍を確認すべく会場に駆けつける。
会場内はそこそこ賑わっている。人気のあるブースとそうでないブースは一目瞭然だが、いずれも現代技術の粋を集めた製品ばかりが並んでいるのであろう。説明も専門用語の羅列で、理科系に疎い私にとってはまさに全く別の世界の話に聞こえる。ただ、少なくとも、こうした技術の向上が、私たちの未来の生活をより豊かにしてくれるのであろうことは想像できる。



