
ここと相互リンクしている「
ちょこっとカフェブレイク」の管理人くるみ氏が所定の単位を修得し、最後の関門である卒業研究も突破され、このたび大学をご卒業されることとなった。勤勉なくるみ氏に触発され、私が仕事を続けながら取得できそうな学位プログラムがあるか探るため、母校を訪ねてみることに。
どんなカリキュラムがあるかなど、学校のホームページで調べればすぐに分かりそうなものだが、実際にパンフレットなどを見たほうがイメージが浮かぶだろうし、学部と大学院の授業を受講するのに通っていた懐かしいキャンパスを訪ねてみたいという気持ちもあった。そして、何よりも、久しぶりに学食で一献、否、食事をしてみるのも一興ではないか。結局、ランチが目的か。。。
見た目は25歳でまかり通る私なので校内に立ち入る際も問題ないと思ったが、こともあろうに、キャンパスの入り口に常駐している守衛に「お待ちください、どちらにご用ですか?」と呼び止められる始末。ムカッときたが、笑顔で「ここのOBで、教務課に用事があります」と返答。問題なく入ることが許される。例えば浪人と留年の繰り返しを余儀なくされた、やや老け顔の学生ぐらいで通じるとばかり思っていたが、僅かに無精ヒゲで生やし、両手を後ろで組んで歩く姿は、やはりどう見てもただのオヤジとしか映らないのであろう。
釈然としないまま、ちょこっとした用事を済ませ、思い出の学食に向かう。入ると、椅子やテーブルが新調されていて、見栄えも綺麗になっている。が、メニュー構成は、私がまだ学生だった頃と変わりない。麺類がこちらのカウンターで、定食やご飯類はあちらのカウンターでと、並びも当時のまま。ただ、器と値段と味は変った様子。。。
単品のハヤシライスもあるが、ここはちょこっと贅沢してコロッケも別料金でつけてもらう。で、味わいは。。。はい、実に学生のように若々しく、清々しく、生き生きとした味わいで。。。懐かしい味わいと共に、学生時代を懐かしむ。
くるみ氏は仕事と学業の両立を実践されてきたわけだが、これまでの努力は並大抵のものではなかったものと推察している。最後までやり遂げる弛まぬ努力と、しかも優秀な成績を修めるほどの学問に対する飽くなき追求心は、氏の今後の人生のあらゆる局面においてプラスに働いてくれるものと信じている。