2007年05月11日

魚料理「いのうえ食堂」(藤沢・江の島)

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観光地の料理屋で旨いと感じる料理が出ることはあまりないと勝手に思い込んでいた私だが、このたび、神奈川県内で観光地として特に有名な江の島で、実に旨い刺身に巡りあうことになった。

場所は、片瀬海岸から江の島にかかる橋を渡り、島に着いてすぐに左折した方角にある。丼や海鮮の屋台の付近にたむろする人ごみを過ぎた路地にある。ここまでくると、だいぶ観光客の割合も減り、ある程度は地元の方も混ざっている感がある。

冒頭の写真は地魚の刺身定食。刺身が3品、手前から時計回りで、ホウボウ、シマアジ、カンパチと並んでいる。右端の揚げ物は、玉ねぎとシラスのかき揚げ。酒の肴にイカの塩辛もあったが、まだ昼間なので酒はグッと堪える。汁物は魚のアラでとった味噌汁。

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同店は生シラスでも有名。釜揚げも悪くはないが、どちらかといえば私は生シラスを好む。生姜と醤油でいただくと、思わず日本酒が欲しくなってしまう。繰り返すが、まだ昼なのでグッと我慢する。

予てよりの疑問だったのだが、この島の正式表記は、「江ノ島」なのか、それとも「江の島」なのか。。。郵便番号から逆検索していくと、藤沢市「江の島」となっている。恐らくは、同市が正式な表記として認めているからに他ならないからであろう。ただ、湘南モノレールは「湘南江の島駅」なのだが、江ノ島電鉄と小田急江ノ島線ではそれぞれ「江ノ島駅」、「片瀬江ノ島駅」となっている。
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2007年05月03日

道の駅「朝霧高原」でランチ

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道路脇にまで近寄ってきているムームーたちを眺めた後は、腹を満たさねばならない。ただ、この辺りだと、街道筋に食事処がないので、道の駅「朝霧高原」のレストランでランチを摂ることに。

券売機で食券を買うのだが、どうも食べたいものがない。が、迷っていても仕方がないので、無難な線ということで、そばを選択。

中は混雑しており、残念ながら喫煙席しかない。が、お盆をもったまま立ち往生では困るので、諦めて喫煙席で一つだけ空いていたテーブルに陣取る。
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2007年05月01日

活いか・活魚料理「いかや銀兵衛本店」(新宿・歌舞伎町)

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新宿コマ劇場に隣接するビルの地下にある活いか・活魚料理「いかや銀兵衛本店」にて先日、知人と一献。職場の最寄駅、東京駅から中央線に乗って新宿に向かう。

店内にある水槽で泳ぐイカや活魚を眺めながら、料理に舌鼓を打つ。思い出話はいつまで経っても尽きないもの。旨い肴は酒の消費量を増進させ、旨い酒は会話を弾ませる。

冒頭の画像は、手前がバイ貝の煮物、右が蚕豆、奥がホタルイカ。2番目の画像は順番に、刺し盛り、地魚のキノコ味噌焼き(右奥は野菜の鍋仕立て)、鶏と野菜の治部煮、天ぷら。。。
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2007年04月07日

酒粕鍋で宴

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神奈川県の中央に位置する秦野市では唯一の酒蔵として、そして全国的にも音楽醸造の酒蔵として知られる金井酒造店の蔵見学ツアーに参加した際に、お土産としていただいた酒粕を使っての鍋で夕餉。

水を張った土鍋に乾燥昆布を入れ、開くまで暫く待つ。

材料は好みの野菜と魚介を好きな大きさで好きな量だけ用意。

水菜などを入れるのであれば、最後の方に入れるのが良い。

土鍋で具材を煮込み、途中で出汁で柔らかくした酒粕を入れる。

最後に信州味噌を溶き入れて出来上がり。

グラスに酒を注ぎ、左手を腰に、右手をグラスに添え、飲み干す。

乙さん流の酒粕鍋の宴は2時間ほど続く。
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2007年03月31日

和キッチン「陽介」鍛冶ヶ谷店(横浜・栄区)

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ファミレスチェーン大手のサンデーサンが運営する和キッチン「陽介」にて会食。

写真は上から、あなご丼ランチ、鶏の唐揚げランチ、温泉卵ののせサラダ。。。普通のファミレスが一皮向けた味わいに、喜びを隠せない。
posted by 乙さん at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

おかず本舗「佃浅」(大丸ららぽーと横浜店内)

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折角、ららぽーと横浜に来たからには、神奈川県内で初出店となる大丸に立ち寄らなければならない。ということで、夕飯のおかずに適当なものがないか店内を物色していたところ、目に留まったおかず盛り合わせがあったので、迷わず購入。

薄味だがしっかりとした味わいの和の惣菜を目の前に、日本酒を冷蔵庫から取り出すのを懸命に堪える。そそ、たまには休肝日を設けないと。。。
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2007年03月27日

江戸前「大進鮨」(横浜・戸塚区)

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横浜は戸塚の汲沢にある江戸前「大進鮨」にて、いつもの単独一献。鎌倉七口と呼ばれる7つの切通しを歩ききるという過酷なイベントに参加した帰りで、私も体力を補給しなければならない。で、立ち寄ったのが、こちら。

まずは刺身の盛り合わせで、焼酎をチビチビと。やはり、刺身を目の前にして日本酒をいただかないわけにはいかない。で、いただいたのが同店を紹介してくださった「我楽多工場分室」の管理人キョウエ氏がお勧めの立山。

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生ものの次は焼き物、というのが私が勝手に作り上げた寿司屋での鉄則。お勧めメニューからギンダラの西京焼きをお願いすることに。焼き上がりのギンダラは、見た目に脂がのってそうな色合いをしており、見る者の食欲を大いに刺激してくれる。

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最後はご飯もので〆るというのも、これまた私が勝手に自分に課している寿司屋でも決め事。「ジョーの本日のお品書き」の管理人ジョー氏の言葉を借りれば、「〆炭」と称されるものに相当する。いつもは大抵、巻物だが、今回は体力を消耗したこともあって、ちらし寿司で。
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2007年03月25日

自宅で豆乳鍋

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根菜を豆乳鍋で。

どこかの店の豆乳鍋が実に旨かったので、自宅でそれを再現しようと試みてみる。悪戦苦闘の末に出来上がった乙さん風の豆乳鍋がこれ。

で、お味のほうは。。。以外にもイケます。具材には、人参、大根、ゴボウといった根菜をのほか、シイタケとシメジも脇役として活躍願っている。

ごまダレと共にいただく豆乳鍋は、疲れた身体を癒してくれる。
posted by 乙さん at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

手打ちそば「竹庵」(横浜・港南台バーズ内)

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鎌倉の十二所近くに同名のそば屋があるが、ここと関係があるかどうかは不明。だが、なかなかの味だったので、アップすることに。

久しぶりに入った港南台のバーズで、小腹がすいたのでどこかないかと物色していたところ、たまたま目に留まったそば屋があったので、そこに入ってみることに。

よくあるボソボソとした歯ごたえのそばを出す店が多い中で、ここのは私好みのツルンとした喉越しが楽しめる。家ではなかなか上手く茹で上がらないのだが、やはり店だと違う。

ミニ親子丼とセットで。
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2006年12月31日

わが家の年越しそば

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鰹節から丁寧に出汁をとり、醤油とみりんで味付け。

生そばを時間短めで茹で上げ、さっと水切り。

天ぷらは面倒なので、オクラを混ぜたとろろ芋をたっぷりとのせて。
posted by 乙さん at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

江戸前「大進鮨」にて単独クリスマスディナー

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本妻や通い妻のほか、多数の腰元の存在のお陰で苦労のない生活を送っているが、ことほのかクリスマスの時期になると連中の姿が見えなくなる。本来は家族と共にキリストの誕生を祝う時期であるが、実家の家族は病のため、結局はいつもの単独一献を強いられることになる。要するに、いつもの単独一献がたまたまクリスマスの時期に重なっただけのこと。

で、今年のディナーとして選んだ先は、横浜の戸塚にある江戸前寿司の店「大進」。まずは、刺し盛りからということで、ご主人にお勧めのネタを切っていただく。富山県の氷見産の天然ブリや相模湾の佐島産のアジのほか、マグロの中トロ、シメサバ、イカ、タコなど、私が好きなものが盛られてくる。これでは、ビールやら焼酎のお茶割りというわけにはいかないので、日本酒に切り替えることに。ここにたまにコメントを寄せてくださる「我楽多工場分室」の管理人キョウエ殿が以前お勧めされていらした「立山」をいただく。

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刺し盛りがなくなりかけてきた頃を見計らってか、タイミングよく一品料理が運ばれてくるではないか。サトイモ(正式名称は失念)をこしたものを丸めて油で揚げ、それを出汁のきいたあんに絡めたもの。上に風味付けの三つ葉がさりげなくのっているが、色だけで風味に欠ける三つ葉が市場に出回っていることが多い中で、ここのはしっかりとした味と風味がしている。

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続いて、焼き物ということで、マナガツオの西京焼きが登場。西日本などでは新鮮なマナガツオの刺身は珍重されるが、西京焼きもまた格別。先ほどの立山が杯を重ねて3杯目に入ろうとしている。ところで、このマナガツオだが、普通のカツオでないのに、なぜマナガツオというのであろうか。カツオと同じスズキ目ではあるが、マナガツオは分類上、イボダイ亜目マナガツオ科に属しており、サバ亜目サバ科のカツオとはちょっと縁遠い。歴史的な背景がいろいろとあるのかもしれない。難しいことは、魚博士にお伺いすることとしたい。

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焼き物がもう一品欲しくなってきたので、店内に掲げてあるお勧めメニューから、白子焼きをお願いすることに。程よい塩気とレモン果汁の酸味との見事がバランスが、淡白な白子の味わいをより一層お奥深いものにしてくれる。

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締めには少しぐらいご飯ものが欲しい。が、今さら握りやちらしでは量が多すぎて、小食の私の胃袋が持ち堪えることができない。そこで、いつもお願いするのが、巻物。程よい味噌の味が溶け込んだ汁物と一緒に今年の単独クリスマスディナーを締めくくる。
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2006年11月22日

創作和食「涌魚」(横浜・馬車道)

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同店を紹介してくれたお礼にということで、わざわざ私のために入れてくださった九州を代表する芋焼酎「晴耕雨読」をいただきに、会社帰りに立ち寄る。そそ、いつもの単独一献。

先日の日記で紹介したが、九州から来浜されるため、関東地方にお住まいのお父上と一緒の宴に相応しい横浜の店を紹介願いたいとの依頼を受けて同店を紹介したところ、何とお気に召してくださった様子。紹介した私も実に嬉しい。

で、この晴耕雨読と共に味わったつまみは。。。まずは松輪鯖の酢〆。これも同店のマスターに薦められたもの。関鯖に勝るとも劣らない日本を代表する鯖で、その脂ののり方も然ることながら、実に食感が素晴らしい。これを食べてしまったら、他の鯖が見劣りしてしまう。。。下手な画像では表現しきれないが、色・艶、共に見事。

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2品目には、風呂吹き大根。八丁味噌をベースに4種類の味噌をマスターのアレンジでブレンドした味噌でいただく。折角入れていただいた晴耕雨読が瞬く間に減ってしまいそうなので、自制しながらここで少しペースダウン。

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3品目は、地鶏の直火焼き。ポン酢がかかったトッピングのみぞれ(大根おろし)との相性が素晴らしい。
posted by 乙さん at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする