先日の
大船オフ会や
上大岡オフ会でご一緒した真津田氏がなかなか忙しくてお誘いすることができないので、シビレを切らした私は先日、取引先で外資系にお勤めの松陀氏という方と共に、関内・野毛で一献を執り行った。松陀氏とは予てより、いずれ焼鳥でも一緒にということでメールのやり取りをしていたのだが、このたび、双方の都合が合ったので実行に移した次第。
1軒目の会場になったのは、私が会社帰りに年がら年中?立ち寄って単独一献を実行している炭火焼鳥「いちまる」。その後、記憶を辿るとさらに2軒ほどハシゴをした模様。記憶が曖昧な部分もあるが、極力思い出しながら、振り返ってみたい。。。
【1軒目】 炭火焼鳥「いちまる」(横浜・関内) 横浜信用金庫の本店のすぐ近くにある小ぢんまりとした「
いちまる」のマスターとは、10余年の付き合いがある。マスターも私の好みをほぼ知り尽くしているためか、私が好まない内臓系(レバは除く)は出さない。関内地区では私のお気に入りの隠れ家ではあるが、このたび、いつもお世話になっている松陀氏を日頃の感謝の意味も込めてご招待することにした。
関内駅で待ち合わせ、定時より早めに到着された松陀氏を「いちまる」に案内。店に到着し、私が予め確保しておいたカウンター席に着席。いつもは仕事の話ばかりなのだが、この日ばかりは互いにリラックスして旧知の仲のように接することができた。
氏は外資系で外国人のボス相手に秘書として多忙な日々を過ごしており、ゆっくりと飲んだり食事を楽しんだりということすらできないお立場。たまには肩の力を抜いて焼鳥を頬張りましょう、とうことで、同店にお連れした次第。
訊けば好き嫌いはないとのことで、私が好まない内臓系(レバは除く)以外の串をお任せで出していただき、キープしてあるボトルの焼酎をグビッと二人であおった。折角の機会なので、あまり仕事がらみの話に終始するのは止めよう、ということで、仕事の話は5%程度。残りの95%をプライベートの話で占めた。
互いの趣味の話、旅行の話、私の恋愛&結婚失敗談といった内容から、発展著しいアジアにおける日本に求められるリーダーシップ、神道と仏教が混在する日本と日本人の宗教観、といった内容にまで及び、口に入れた焼鳥を噛むのを忘れるぐらいに楽しい懇談のひと時となった。
【2軒目】 小料理処「椿」(横浜・宮川町) 1軒目で焼酎のボトルが半分ほどに減った頃、そろそろ移動しましょうということになり、そこからタクシーに乗って野毛の隣町、宮川町にある
小料理処「椿」へ向かった。この店には確か、私が想いを寄せながらも結局フラれてしまった御仁の紹介で通い始めたという記憶があるが、その御仁は今はどこでどうしていることやら。
2軒目の「椿」でも、引き続きボトルキープしてある焼酎で乾杯し、話は大いに盛り上がった。松陀氏はかなりの酒豪のようで、焼酎はずっとロックのまま。私など、このあたりで酩酊状態となり、何か粗相でもしていないか、今もちょっと不安である。
【3軒目】 やきとり「鳥鳥」(横浜・野毛) この夜の最後を締めくくったのは、美味いレバ刺しで定評のある「鳥鳥」。読みは「とりちょう」であって、「とりとり」ではないことに留意。
ここでの定番となっている茅ヶ崎の地酒「天青」をいただきながら、マスターの焼く鳥串に舌鼓を打つ。もちろん、レバ刺しにも登場願う。
時間も遅くなってきたので、そろそろ松陀氏には帰途に就いていただかなくてはならない。ということで、最寄となるJR根岸線の桜木町駅までお送りし、その後、私は4軒目、否、真っ直ぐ家路に向かった。