2007年06月17日

季節料理・天ぷら「なりた」(横浜・宮川町)

070531-narita-otooshi.JPG

070531-narita-gindaranitsuke.JPG

先日の訪問に続き、再び季節料理・天ぷら「なりた」を訪ね、前回オーダーし損ねた煮魚を肴に、大徳利の日本酒でいつもの単独一献。

実は近日中にここの読者でもある妹氏とのオフ会を開催することになっているのだが、この夜はその会場候補の下見を兼ねた単独一献という趣旨。何かとかこつけては単独一献ではないかという指摘もあるかも知れないが、それはそれということで。。。

1枚目の写真は、4点盛りのお通し。手前から、魚卵、南蛮漬け、貝、生姜、となっている。そして、2枚目が、念願の煮魚。銀鱈の切り身を煮付けてある。脂が多く、旨みに富んだ一品。思わず温かいご飯が欲しくなる。
posted by 乙さん at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

昨晩の入毛

ミニ残業の後、雨の中テクテク駅に向かって歩き出し、ふと気づくと無意識のうちに入毛している自分に気づく。真っ直ぐ帰るつもりが、何と見えざる力によって野毛に誘導されているではないか。

まさかこんな雨の日に入毛されているはずがないと思い、seikoMTD氏にいたずらメールすると、既に「一菜」にきているとの返信が。一歩、先を越された。。。「一菜」には前の晩に立ち寄っているため、この夜は単独ラリーと銘打って複数の店をハシゴすることに。


フライの店「福田フライ」

 まず、FFこと「福田フライ」に入り、焼酎のお茶割りをあおりつつ、串揚げを数本つまむ。老若男女で賑わう店内は、たとえ一見の客であろうと差別的な雰囲気は同店には存在しない。入り口がオープンになっていることからも、それは自ずと感じ取ることができる。


おでん・やきとり「お田幸」

 続いて、先日もお邪魔した「お田幸」へ。串ものが売り切れだったのが残念だが、ここも常連のみが大きな顔をしている店とは大きく一線を画す店の代表格であろう。小心者の私でもすんなりと入ることができる。ご主人の柔和な笑顔がそれを物語っているかのよう。


呑み喰い処「磨心」

 昨日は木曜日だったので、当然、「木曜日の男」の異名をとる「ヌシ山ヌシ夫」氏がご出陣される日。が、外から中の様子を伺うとその気品溢れるお姿が見えない。。。
 来月がヌシ氏の誕生日とのことで、前祝を兼ねてご馳走させていただこうかと思ったのだが、残念ながらご出勤されていないご様子なので、来年か再来年の誕生日にでも改めて。。。
 仕方なく、自分の誕生日を一人で祝うことに。。。トホホ。。。


小料理「てづか」

 先日のフィラリア罹患祝賀会川崎のとんかつオフ会でもお会いしている「sociton Blog」の管理人sociton氏がこよなく愛する野毛の小料理屋「てづか」に立ち寄る。
 氏のこの日の写真に大きく心を揺さぶられ、氏がお気に入りという里芋の野菜あんかけをつまみに、マスターお勧めの焼酎をあおる。


中華刀削麺「華隆餐館」

 野毛ではないが、長者町にある「華隆餐館」にて〆炭。
 店に入ると、唐辛子の魔術師と呼ばれる「弟」が鍋を振っている。いつもの女性店員がメニューを持ってきてくれるが、私は目もくれない。店員曰く、「お兄さん、こっちが好きでしょー?」と壁を指差す。そう、壁メニューと呼ばれる粋なメニューが勢ぞろいしている。この夜は初めてとなるであろう「豆腐牛肉」を注文。

店員:「辛さは?」
私:「辛めで」
店員:「はい、分かりました」

 ふと、厨房の弟のほうに目をやると、「オヤジめ、今宵も唐辛子料理で撃沈されたいか」と言わんばかりの不敵な笑みを浮かべているではないか。待つこと数分、大きなガラスの器にたんまりと入った豆腐牛肉が登場。大量の油が豆腐と牛肉に絡みつく。
 そろそろ食べ終わりそうになった頃、妹が偶然にも来店。兄である私も知らない素敵な男性を連れているではないか。思わず、「ふつつかな妹ですが、よろしくお願いします」と頭を下げた。
 妹が一人でいたら何もしてやらないところではあるが、素敵な男性を連れていたので、「刀」と青島ビールを馳走した。後は若い者同士ごゆるりと、ということで老骨は店を後にした。
posted by 乙さん at 16:53| Comment(8) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

読者の誕生会オフ会(中編:沖縄居酒屋「守礼の邦」)

ひろこびん氏のお好きな酒の一つに、泡盛があるという。となれば、これは即ち、野毛を代表する沖縄料理の店「守礼の邦」にお連れしなければならないということを意味していることにほかならない。

久しぶりとなる訪問だが、同店の料理人ナカさんは私のことを覚えていてくださるではないか。カウンターの中ほどに座し、ひろこびん氏との会話に興じながらも、カラオケで歌う沖縄民謡に拍手を送りつつ、料理と泡盛を堪能する。実に忙しそうな光景を想像されるだろうが、これも同店の魅力の一つ。

豆腐よう、島らっきょう、ウィンナーの炒め物をつまみに、泡盛のロックをあおる。ひろこびん氏は最後に、アルコール度数60度の「どなん」をロックをお召し上がりになられ、その後、私の終電の時間が近づいてきたので店を後にすることに。

都内にお住まいのセレブなひろこびん氏は、泡盛の美味さに帰る気力を失くされたため、急遽、横浜のホテルにお泊りになることに。中華街で朝粥を召し上がりたいとのご所望のため、翌朝9時に氏が宿泊されるホテル前に待ち合わせするということで、解散。

え?本当はその後一人で3軒目に行ったんだろうって?ま、まさか。。。そ、そんなことは。。。
posted by 乙さん at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

読者の誕生会オフ会(前編:小料理処「一菜」)

070608-issai-sashimori.JPG

ここの読者でもあり自らブログの管理人も務めるひろこびん氏が先月、32歳の誕生日を迎えたため、ブログ仲間としても何かお祝いをしてさしあげようということで、氏を横浜にお招きし、ほぼ1ヵ月遅れの誕生会を催すことに。

場所となったのは、花も恥じらう32歳の乙女をお連れするに相応しい小料理処「一菜」。ここの料理は、老若男女を問わず幅広い客層に根強い人気を博しており、加えて、同店では大仏であろうと人間であろうと、客である以上は分け隔てなく応対してくれるところが、今回の会場として選んだ理由の背景にある。

同店を切り盛りする親方には数日前にメールにて予約、当日は女性読者をお連れするのでそれなりの応対でお願いしたい旨を告げたところ、「お客様のその時々の気持ちや好みをお訊きし、ご満足いただけるものをお出ししたいと…」と親方から返信。こうした客の立場を考慮した粋な返信をいただければこそ、私も大いに安心して客人をお迎えする準備ができるというもの。

店に着くと、私がいつも陣取るカウンターの左端に二人分の席が確保されている。まずはビールとホッピーで乾杯し、改めて32歳の誕生日をお迎えになられたひろこびん氏に遅ればせながらの「おめでとう」を言う。メニューに載っている肴を眺めながら迷うひろこびん氏としても、どうせなら多くの種類を楽しみたいであろうということで、冒頭の写真の刺し盛りを注文。

写真は正面中央から時計回りで、タコの燻製、コハダ、カツオ、アジ、マグロ、海老。。。とりわけ、タコの燻製の滋味深さが際立つ盛り合わせ。タコの右隣にあるのは、親方特製のマヨネーズとワサビのソース。タコの燻製には既に味が付いているが、好みに応じてこの特製ソースを用いることもできる。

刺身を前にして、これもごく自然の成り行きなのであろうが、飲み物を日本酒へと切り替える。神奈川県の地酒で乾杯しながら、会話を進める。今回、ひろこびん氏とは初対面だったのだが、既にメール等の媒介を通じて意思疎通を図っているせいか、初対面の感じがしない。仕事や趣味など、話題は多岐に及ぶ。

訊けば、ひろこびん氏が想像していた私の人物像は、ブログの左上に鎮座まします大仏に良く似たオヤジだったという。だが実際に会ってみたら、「全然、大仏似じゃないじゃ〜ん」などと、自身のブログ記事にて公然と「大仏に似た男」と称する「住まいは海の近く」の管理人seikoMTD氏を含めた読者全般が誰も言っては下さらない歯の浮くような世辞もいただくなど、氏の社交性に富んだ一面をも垣間見ることができたのは、今回の大きな収穫の一つ。

070608-issai-kunsei.JPG

刺身に続いて、同店お勧めの燻製を味わう。お好みで、卵、玉ねぎ、タクアンの3種を盛っていただき、日本酒の消費をさらに加速させる。ひろこびん氏は特に玉ねぎがお気に召されたようで、燻製により封じ込まれた旨みたっぷりの玉ねぎを味わうひろこびん氏のお姿が印象的。

070608-issai-mentaibifun.JPG

同店で〆る最後の料理は、上でも登場したseikoMTD氏のこの日の日記でも紹介されている明太ビーフン。明太の濃厚な味わいが、新たな〆炭の世界を創り上げるかのよう。。。底知れぬ深みのある味わいに、ひろこびん氏と私も悦に入る。
posted by 乙さん at 01:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

魚菜創作料理「たくみ」(横浜・宮川町)

070531-takumi.JPG

以前から気になっていた海鮮の創作料理の店「たくみ」に入ってみる。場所は、私にとって隠れ家的な存在でもある小料理処「椿」のほぼ目の前。

太刀魚の刺身を注文。淡白な味わいに中にも、しっかりとした甘味が感じられる一品。醤油とポン酢の2種類を用意いただき、それぞれ違う印象を楽しむ。

日本酒が進むんですよね。。。っていつものことか。。。
posted by 乙さん at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

季節料理・天ぷら「なりた」(横浜・宮川町)

070529-narita-otooshi.JPG

当初お互い勝手にリンクし合って今では相互リンクという形で落ち着いている「住まいは海の近く」のseikoMTD氏のこの日の記事に大いに触発され、足を運んでみることに。極めてグルメ性の高いそのブログの文面から、氏が訪れる飲食店は大いに期待できるということは想像に易い。

週の3分の1だけ通っている丸の内の職場から地元横浜にある支店に近距離出張で来ていた(戻ってきていた?)ので、そのまま直帰ということにさせてもらった。幸い、時間も早かったので、たまには野毛に寄ってみようということで、立ち寄った次第。ふらふらと歩いている最中に、件の記事のことを思い出し、折角の機会でもあるので入ってみることにした。

冒頭の写真は、しょうが、貝、玉子焼き、鴨肉の4点が盛られたお通し。早速、焼酎のお茶割りから日本酒へ切り替える。これだけで、日本酒2-3合はいけてしまいそうになる。お通しにそれなりのこだわりをもつ店では、大抵の料理にそれなりの意気込みが感じられる、と常日頃から思っているのだが、ここも例外ではなさそう。

070529-narita-udosumiso.JPG

次に注文したのは、頭上に垂れ下がっているメニュー札から選んだウドの酢味噌和え。ほろ苦いウドと酢味噌のサッパリ感がたまらない。大徳利の日本酒が常温で再び運ばれてくる。もうこうなると、日本酒の摂取量か加速してしまう、というのも私の特性。

070529-narita-katsuo.JPG

魚も食べてみたい。メニューから好みのものを物色していると、かつおの刺身があるではないか。迷わずそれを注文。3本目となる大徳利が登場し、私もかなりご満悦。

この後に続きがあるのだが、記憶から消去されているため、これ以上の記述は断念せざるを得ない。読者の寛容なお心をもって了解願いたい。
posted by 乙さん at 01:05| Comment(7) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

おでん・やきとり「お田幸」(横浜・野毛)

070521-otako.JPG

2度目の訪問となる野毛の「お田幸」にて、いつもの単独一献。読者とのオフ会を兼ねた前回の訪問からだいぶ月日が経っているが、ちょっとした懐かしさもあり、立ち寄ってみることに。

カウンターの右端には、60歳代であろう常連客2名の姿が。マスターと3人で楽しそうに会話に興じている。私は遠慮がちに左端に座る。珍しくビールをいただきながら焼きたての串をいただくが、聞くまいとしても3人の会話が耳に入ってきてしまう。

あまりに楽しい会話なので、思わず聞き入ってしまった私も一緒になって笑っていると、常連客の一人が話しかけていらっしゃる。

常連:「ねぇ、お客さんもそう思うでしょ?」
私:「は、はぁ」
常連:「旦那もこの店にはちょくちょくいらっしゃるんで?」
私:「ぃぇぃぇ、今日でまだ2回目です。」
常連:「そうですかぁ、では、まずは一杯」
私:「ぃぇ、とんでもござりませぬ」
常連:「まぁ、いいから、お近づきということで」
私:「は、はぁ、では、遠慮なく」

結局、日本酒のお酌を7-8回ほど受けたので結構な酔い加減ではあったが、足元は何とかしっかりと保ちながら、次の店に、否、家路に就くことができた。。。
posted by 乙さん at 01:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

取引先と宴

先日の大船オフ会上大岡オフ会でご一緒した真津田氏がなかなか忙しくてお誘いすることができないので、シビレを切らした私は先日、取引先で外資系にお勤めの松陀氏という方と共に、関内・野毛で一献を執り行った。松陀氏とは予てより、いずれ焼鳥でも一緒にということでメールのやり取りをしていたのだが、このたび、双方の都合が合ったので実行に移した次第。

1軒目の会場になったのは、私が会社帰りに年がら年中?立ち寄って単独一献を実行している炭火焼鳥「いちまる」。その後、記憶を辿るとさらに2軒ほどハシゴをした模様。記憶が曖昧な部分もあるが、極力思い出しながら、振り返ってみたい。。。

【1軒目】 炭火焼鳥「いちまる」(横浜・関内)
 横浜信用金庫の本店のすぐ近くにある小ぢんまりとした「いちまる」のマスターとは、10余年の付き合いがある。マスターも私の好みをほぼ知り尽くしているためか、私が好まない内臓系(レバは除く)は出さない。関内地区では私のお気に入りの隠れ家ではあるが、このたび、いつもお世話になっている松陀氏を日頃の感謝の意味も込めてご招待することにした。
 関内駅で待ち合わせ、定時より早めに到着された松陀氏を「いちまる」に案内。店に到着し、私が予め確保しておいたカウンター席に着席。いつもは仕事の話ばかりなのだが、この日ばかりは互いにリラックスして旧知の仲のように接することができた。
 氏は外資系で外国人のボス相手に秘書として多忙な日々を過ごしており、ゆっくりと飲んだり食事を楽しんだりということすらできないお立場。たまには肩の力を抜いて焼鳥を頬張りましょう、とうことで、同店にお連れした次第。
 訊けば好き嫌いはないとのことで、私が好まない内臓系(レバは除く)以外の串をお任せで出していただき、キープしてあるボトルの焼酎をグビッと二人であおった。折角の機会なので、あまり仕事がらみの話に終始するのは止めよう、ということで、仕事の話は5%程度。残りの95%をプライベートの話で占めた。
 互いの趣味の話、旅行の話、私の恋愛&結婚失敗談といった内容から、発展著しいアジアにおける日本に求められるリーダーシップ、神道と仏教が混在する日本と日本人の宗教観、といった内容にまで及び、口に入れた焼鳥を噛むのを忘れるぐらいに楽しい懇談のひと時となった。

【2軒目】 小料理処「椿」(横浜・宮川町)
 1軒目で焼酎のボトルが半分ほどに減った頃、そろそろ移動しましょうということになり、そこからタクシーに乗って野毛の隣町、宮川町にある小料理処「椿」へ向かった。この店には確か、私が想いを寄せながらも結局フラれてしまった御仁の紹介で通い始めたという記憶があるが、その御仁は今はどこでどうしていることやら。
 2軒目の「椿」でも、引き続きボトルキープしてある焼酎で乾杯し、話は大いに盛り上がった。松陀氏はかなりの酒豪のようで、焼酎はずっとロックのまま。私など、このあたりで酩酊状態となり、何か粗相でもしていないか、今もちょっと不安である。

【3軒目】 やきとり「鳥鳥」(横浜・野毛)
 この夜の最後を締めくくったのは、美味いレバ刺しで定評のある「鳥鳥」。読みは「とりちょう」であって、「とりとり」ではないことに留意。
 ここでの定番となっている茅ヶ崎の地酒「天青」をいただきながら、マスターの焼く鳥串に舌鼓を打つ。もちろん、レバ刺しにも登場願う。
 時間も遅くなってきたので、そろそろ松陀氏には帰途に就いていただかなくてはならない。ということで、最寄となるJR根岸線の桜木町駅までお送りし、その後、私は4軒目、否、真っ直ぐ家路に向かった。
posted by 乙さん at 09:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

「ひな鳥 1号店」(新宿・思い出横丁)

070414-hinadori.JPG

一次会の次は、思い出横丁に足を延ばす。

赤ちょうちんが軒を連ね、異質な空間をかたちづくる「思い出横丁」で半ば迷子になりかけた時、ふと目に留まった店がここ。

無類の焼鳥好きの私は、迷子になったことを忘れ、暖簾をくぐる。
posted by 乙さん at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

やきとり「いづ屋」(横浜・上大岡)

070410-iduya.JPG

鳥佳を後にした真津田氏と私が次に目指したのは、カミオの裏手にある「いづ屋」。私も同店に顔を出すようになって日はまだ浅いが、きっかけとなったのは、やはり「〆炭」の生み親のジョー氏というグルメな方がご贔屓にされているから。

居酒屋通としてその名を轟かせている真津田氏でさえも、まだ同店に足を踏み入れたことがないという。今宵は真津田氏にとって記念すべき初体験となるわけである。その最初の一歩のため、氏の背中を後押しする役目を仰せつかった次第。

中に入ると、真津田氏は5分も経たないうちに、すっかり店の雰囲気に溶け込んでいらっしゃる。人見知りの激しい私など、かれこれ5-6回は通っているものの、いまだに入り口の付近でモジモジとしてしまい、堂々と中に入ることを躊躇ってしまう。

さすがは真津田氏、かなわない。。。
posted by 乙さん at 04:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

炭焼「鳥佳」(横浜・上大岡)

070410-toriyoshi (1).JPG

070410-toriyoshi (2).JPG

070410-toriyoshi (3).JPG

070410-toriyoshi (4).JPG

日ノ出町での単独一献の帰り道、ふと携帯電話を見ると、先日の大船オフ会でご一緒した真津田氏からの着信履歴があるではないか。何事ぞと思い、こちらから電話をしてみると、野毛山動物園近くにいるぞ、とのこと。きっと動物の世話でもされていらしたのだろうと、勝手な想像をする。

折角なので、日ノ出町駅で合流し、一緒に上大岡まで遠征することに。上大岡の焼鳥屋の代名詞ともいわれている鳥佳にて、とりあえず再会の祝杯をあげる。真津田氏に、さっきまで動物園付近で一体何をしていたのかと野暮なことは訊かない。ただただ、大船以来の再会を心より祝し、串と自慢の一品料理に舌鼓を打つだけ。

同店ではアルミの容器に酒が入れて出される。真津田氏はそれをたいそうお気に召していらっしゃるご様子。グイグイと飲んでいらっしゃる。注いで注がれて。。。を繰り返し、ふと時計を見ると結構な時間に。では、そろそろ帰途に就こうか、などといった話にならないのが、真津田氏と私との不思議な関係。。。
posted by 乙さん at 10:11| Comment(18) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

小料理処「一菜」(横浜・花咲町)

070412-issai-sashimori.JPG

ここは、私が旨いものを食べたいと思うときに立ち寄って、期待を裏切らない貴重な店の一つ。よって、2軒目や3軒目で行くことはしない。行くならば極力1軒目と決めている。でないと、折角の味が分からなくなってしまう、というのが理由。

冒頭の写真は、いつも注文する刺し盛り。親方の包丁捌きにより、華麗に盛り付けられる。ちなみに、奥のホタテとタコは自家製スモーク。燻製により旨みが封じ込められたホタテから立ち上る香ばしい風味が、私の食欲を大いに刺激する。

070412-issai-toriyaki.JPG

刺し盛りに引き続いて、今度は焼き物。私は基本的に4本足を食さないので、ここでは2本足の鶏肉をガーリックオイルで焼いていただく。フレンチシェフ出身の親方ならではの盛り付けに、出るのは驚嘆の溜息のみ。
posted by 乙さん at 10:12| Comment(14) | TrackBack(1) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

居酒屋「お秀」(横浜・日ノ出町)

070410-ohide (1).JPG

070410-ohide (2).JPG

日本酒に深い造詣を持つ若女将に会いにちょこっと立ち寄る。家庭的な雰囲気のため、比較的、落ち着いて過ごせるのが良い。

今宵のお通しに合うお勧めの日本酒を所望すると、若女将はちょっぴり困った顔をしながらも、これぞという銘柄を出してくださる。

若女将の祖母にあたる大女将も、体調が許せば店の様子をみにいらっしゃる。今宵もすこぶる元気なご様子。
posted by 乙さん at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一品料理「トモ」(横浜・野毛)

070410-tomo-engawa.JPG

数週間振りとなる「入毛」。。。で、入ったのは一品料理の店「トモ」。「いつもありがとうね」と優しく迎えてくださるママの人柄に惹かれて、たまに立ち寄ることがある。座る場所は大抵、入って直ぐのカウンターの角。

この日のお勧めということで、ホワイトボードにえんがわがあったので、それを注文。魚の種類だが、ママに訊ねようと思ったが、ウッカリと忘れてしまったので残念ながら不明。

焼酎の黒酢割りをいただきながら、頭上のテレビに意識を傾ける。まだ、早い時間なので客は私ただ一人。自由な空間を謳歌できる。。。
posted by 乙さん at 01:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

小料理処「椿」(横浜・宮川町)

070330-tsubaki-ajinanban.JPG

070330-tsubaki-sashimori.JPG

070330-tsubaki-takenoko.JPG

野毛の隣町、宮川町にある私がお気に入りの小料理処「椿」に久しぶりに立ち寄る。実に数ヵ月ぶりとなる「椿」訪問ではあるが、その味は健在。

写真は上から、鯵の南蛮漬け、刺し盛り、筍の煮物。。。これで日本酒が相当飲める。
posted by 乙さん at 10:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

居酒屋「お秀」(横浜・日ノ出町)

070330-ohide.JPG

この界隈で屈指の美貌を誇るママの素敵な笑顔を見に、ついつい立ち寄る。日本酒に造詣が深い女将は、まだお若いながらも、美味しい日本酒のみならず、最近では日本酒に合う旨い肴を提供することにも余念がない。

この日のお通しはペーストがのったフランスパン。「和」に溶け込んだ「洋」の一例。甘すぎず塩辛すぎもしない自然な味わいに、思わず日本酒を追加注文してしまう。

「どうですか?合いますか?」と常に客の好みに気を配る姿が素敵なママの応対は、店全体の雰囲気を明るくする。
posted by 乙さん at 01:17| Comment(7) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

立ち飲み「○豊」(横浜・都橋商店街)

070330-marutoyo (1).JPG

新たな年度が始まり、思いのほか忙しい思いをしている。会社帰りの野毛巡りも、めっきりご無沙汰でほとんどできていない有り様。これではヤバいということで、せめて野毛に隣接する都橋商店街ぐらいには足を運んでみようということにした。

入ったのは、多くの野毛ラーのブログでも紹介され、また私もメンバーになっているmixiでもコミュニティが形成されている立ち飲み「○豊」。屋号の読みは、そのままで「まるとよ」。

都橋商店街の1階に位置し、美人ママが一人で切り盛りする小ぢんまりとした店。値段は良心的で、私のような薄給サラリーマンの懐にも優しい。会計もC.O.D.(キャッシュオンデリバリー)方式で、明朗かつ安心。

冒頭の写真はハムカツ。ソースを多めにかけて、焼酎の緑茶割りと一緒に。ママがその場で揚げてくださるので、熱々をいただくことができる。

この日はちょうど桜が咲きかけてきた頃。店の奥の窓を開けると、そのすぐ下を大岡川が流れる。夜桜見物の屋形船が行き交うたびに、また1隻、ほらまた1隻と、声を上げて数える。
posted by 乙さん at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

「磯家ろばた焼」(横浜・上永谷駅前)

070309-isoya.JPG

私が会社帰りに立ち寄る居酒屋にて、いつもの単独一献。「単独」といいながらも、同店には顔見知りの常連客が集うので、結果として「単独」ではなくなる。

また、家庭的な雰囲気の同店では、カウンター越しに店主との会話に興じることもできるため、なおさら単独ではなくなる。

今宵のつまみは、珍しく揚げ物。焼酎のペースがククッと加速する。。。
posted by 乙さん at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

上大岡・上永谷で単独ラリー

ラリーといっても、オフロードカーで上大岡や上永谷をグルグルしたわけではない。単なる単独一献のハシゴに過ぎない。上大岡でオヤジ痛飲ツアーをしようと、私よりさらにオヤジの読者にお誘いのメールをお送りしたところ、病による通院で痛飲している場合ではないので、止む無く上大岡の下見と上永谷での息抜きを兼ねて単独ラリーを挙行。

1軒目:居酒屋「いづ屋」
 まず1軒目に入ったのは、私の最近のお気に入り居酒屋「いづ屋」。マスターとママとの息の合った連係プレイが見物。焼き物はママが担当し、一品料理はマスターが。。。常連客からのツッコミを軽く交わすところが実にニクイ。
 焼鳥を数本と刺身をいただき、焼酎のお茶割りから日本酒へと切り替える。途中で、隣り合わせた紳士と会話が盛り上がり、安倍内閣の行く末や今の教育事情などについて論じ合う。

2軒目:酒屋「成田屋酒店」
 エンジンがかかり勢いが付いた私が次に目指したのは酒類等の小売業を営む「成田屋酒店」にて、角打ち。つまみに「ところてん」をいただきながら、小瓶のビールを流し込む。
 何ともいえないレトロな店内が、角打ちに興じる私の気分を大いに盛り上げてくれる。立ち飲みは何度もあるが、角打ちは実に数年ぶりの体験となる。

3軒目:立ち飲み「五郎ちゃん」
 上大岡駅に程近い所にある立ち飲み「五郎ちゃん」で立ち飲み。煮付けをアテに、焼酎をあおる。
 店内を見渡すと、客のほとんどが単独客。2人連れや3人連れなど皆無。基本的に単独一献を好む客が多いのだろう。

4軒目:レゲエバー「CRISE」
 地下鉄に乗って上大岡駅から2つ目の上永谷駅で下車。駅前にあるビルの1Fにあるレゲエバーにて、ダーツなどに興じながら、柄にもなくカクテルなどを飲む。
 久しぶりのダーツはとんでもない結果に。素人でも簡単に挑戦できる「High Score」というゲームに挑戦したが、規格外というかランク外の点数に終わる。ボーリングでいえば、ガーター連続に相当する。

5軒目:居酒屋「磯屋ろばた焼」
 CRISEの直ぐ隣にあるろばた焼の居酒屋「磯屋」にて、この夜最後の一献。同店は私が会社帰りに頻繁に立ち寄る家庭的な店として、消失した過去の日記にもしばしば登場している。
 消化に良いものということで、大根おろしをつまみに、焼酎の緑茶割りを注文。「5軒目じゃ、もう飲めないだろう」と笑われながらも、何とか1杯は飲み切る。

 バスの時間もあるので、そろそろ帰途へ。。。
posted by 乙さん at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

魚河岸料理「魚貝亭」(横浜・港南台)

070204-gyokaitei-banshakuset.JPG

リーズナブルな料金体系の魚料理が恋しくなり、港南台にある魚河岸料理店「魚貝亭」を訪ねて夜の一献。珍しく「単独」でないところがミソなのだが、やはり単独のほうが気は楽か。。。

冒頭の写真は、私が同店で必ず注文するつまみセット。焼き物、揚げ物、生もの、にぎり、などが少量ずつ盛られていて、酒飲みには実に楽しい一皿となる。当然ながら、焼酎のサワーから日本酒に切り替えることになる。

070204-gyokaitei-sashimori.JPG

070204-gyokaitei-tempura.JPG

つまみセットの他にも、刺し盛りと天ぷら盛り合わせも。。。で、一体、何杯飲んだんだって?まぁ、ご想像にお任せします。。。
posted by 乙さん at 01:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 味覚紀行-居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする