2008年02月18日

鎌倉散策(中編:臘梅の香りを求めて)

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浄智寺といえばシュウメイギク、と私は勝手にそう思っているのだが、実はここのロウバイもなかなか素敵で、私は気に入っている。秋のシュウメイギクと冬のロウバイは、花が少ない時期にあって実に心を和ませてくれる。

ロウバイは漢字だと「臘梅」と書くが、私の場合、いざ書こうとするも漢字が難しくてついつい「狼狽」してしまう。。。その名の通り、花はロウ細工に似ている。香気が高く、満開の季節になると、風の向きでモワッとするほどの香りを感じることができる。

ロウバイは私が数年前に想いを寄せていた人が好きだった花。三浦半島のほうに引っ越したと聞くが、その後はどうしていることやら。
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鎌倉散策(前編:梅を愛でる)

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別名「駆け込み寺」や「縁切寺」として有名な北鎌倉の東慶寺を訪ね、読者と共に観梅に興じる。女性からの離縁が禁じられていたその昔、亭主との縁切りを望む妻がこの寺に駆け込んで尼僧として修行することを条件に、離婚が認められたという。

現在は男僧の寺だが、明治までは尼寺として代々受け継がれてきており、今なお女性らしい優しい雰囲気が漂う。仏教徒でない私にとっても、ここは鎌倉にある数ある寺社の中でも最も好きな寺の一つ。鎌倉に来るたびに、ここを訪ねる。


<参考記事>
去年の同じ時期に撮影した東慶寺の梅
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2008年02月16日

アワユキエリカ

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とても美しい色合いの花。

可憐で、まるで自分自身を眺めているかのような錯覚にさえ陥る。

って、ぉぃぉぃ。。。

花言葉は「協力」「協力」「無欲さ」。
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2008年01月30日

ウィンター・コスモス

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冬でも力強く咲くウィンター・コスモス。

見ていると、内側から元気がこみ上げてくる。
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2008年01月26日

イイギリの実

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あっ、ブドウだ、と思ったら、全く違うことに気づく。

春の終わりに花を咲かせ、秋や冬になるとブドウに似た赤い実の房をつける。
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2008年01月17日

ゲンカイツツジ

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中部地方より西に広く分布する落葉性の小低木。

花期は春なので、今は落ちかけた紅葉した葉だけを楽しめる。
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2008年01月15日

アセビ

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馬がこの葉を食べると苦しんで酒に酔ったようにもがくことから、アセビは漢字だと「馬酔木」と記す。

有毒の植物で、葉は煎じると殺虫剤にもなる。 ツツジ科の低木で、別名「あしび」や「あせぼ」とも呼ばれる。
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2007年11月02日

アマギノクサギ

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アマギノクサギは「牡丹臭木」の別名で知られてる。

クロアゲハであろうと思われる蝶が蜜を吸っていたが、昆虫が苦手な私はレンズを向けることができない。。。かつては昆虫博士とも呼ばれた私でも、今ではからっきしダメになってしまっている。

しばらく待っていると、ようやく向こうへ飛んで行ってくれた。
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2007年10月26日

ホトトギス

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会社近くにある横浜公園の脇に、ホトトギスが(小ぢんまりとだが…)群生している植え込みがある。朝の出勤時に傍を通るたび、秋の深まりを感じることができる。

一瞬、周りの色に同調して見つけにくいが、近くでよく眺めると意外にも個性的な彩と形をしており、それなりの存在感を醸し出している。ちなみに、ホトトギスの名の由来だが、若葉や花にある斑点の模様が鳥のホトトギスの胸毛の模様に似ていることに因んでいるという。

花言葉は、「秘められた恋」、「秘めた意思」、「永遠にあなたのもの」などがある。
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2007年10月23日

コムラサキシキブ

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鎌倉の大巧寺の境内に若宮大路側から入ると、かわいらしい薄紫の実をびっしりとつけたコムラサキシキブが出迎えてくれる。

実の重みでたわわになった枝の前で、観光客が記念撮影をしている。彼らが立ち去った後、ゆっくりと撮影をしようとするも、そのときに限って風が急に強くなり枝がユサユサと揺れまくる。。。た、頼むからおとなしくじっとしておいで。

風が少し収まるまでカメラを構えて待っていると、背後からエヘンと咳払い。。。振り向くとOL風の二人連れの観光客が私に向かってガンを飛ばしているではないか。

OL@:「早く退かないかしら、こっちも撮りたいのに。。。」
OLA:「ってゆーかー、このオヤジ、びみょーにウザい、みたいなぁ」

などといった無言の会話があったかどうかは不明だが、「こら、オヤジ、早くお退き」と言わんばかりの無言の圧力に、ここで逆らってオヤジ狩りなどされたらたまったものではないと、とっとと撮影を済ませてその場を立ち退く。。。
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2007年09月11日

ハスの花(茨城県土浦市)

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私が片想いだった人が今日、誕生日を迎える。その人が好きだったハスの花を求めて、茨城県の土浦市へ。

霞ヶ浦の湖畔にはハス田が果てしなく続く。土浦は全国でも屈指のレンコン生産地として知られる。

原産はインドであるといわれ、わが国には中国を通じて伝来したという。仏教界では、極楽浄土を象徴する「聖なる花」、古代エジプトでは「復活」、などとぞれぞれ象徴されている。

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地中の「根」は、食卓にたびたび登場する、いわゆる「蓮根(レンコン)」。そして、花が終わる頃に、実がつく部分を「ハチス」と呼ぶ。蜂の巣のような形状をしていることに由来しているという。なるほど。みれば、一目瞭然だ。写真の花びらをすこし下にめくると、その「ハチス」が姿を現す。

花期は夏。花言葉には、「遠くに行った愛」、「雄弁」、「沈着」、「休養」、などがあるという。
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2007年07月31日

サルスベリ(百日紅)の花

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百日紅の花がだんだんと咲き始める季節。夏の日差しを十分に享受し、9月下旬までの間咲く。

元は中国南部を原産としており、わが国には江戸時代に渡来したという。その和文名の通り、サルスベリは樹肌がつるつると滑らか。漢字では「猿滑」と記すことも。

自宅近くで。
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2007年07月14日

ドクダミ

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「毒を矯(た)める」という意味で、ドクダミと命名されたとも。ドクダミ茶としても有名で、毒を止める効能もある。

開花時期は6月で、湿り気の多いところでよくその姿を見かける。葉や茎がドクダミ茶として用いる。

花言葉は、「白い追憶」「野生」。
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2007年07月05日

アジサイ(2色)

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洒水の滝からの戻り道で、アジサイを発見。

前日に雨が降ったので、花弁も実に瑞々しい。。。まるで私の肌のよう。。。

ぉぃぉぃって?
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2007年06月09日

サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)

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チェリーセージとも呼ばれる、シソ科サルビア属の常緑低木。原産はアメリカからメキシコにかけて。

学名「Salvia microphylla」の「Salvia」は、ラテン語で「治療」や「健康」を意味する「salvare」や「salveo」を語源としているとのこと。この種の植物には、薬用として用いるものが多い。
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2007年06月05日

紫陽花

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栄区にある本郷台駅前に立ち並ぶ団地の一角で見つけた紫陽花。開花時期が梅雨と重なるため、雨のイメージがとても強い。

雨に濡れた紫陽花も素敵だが、実は花が落ちて葉だけになった紫陽花も実は以外にも趣がある。何年か前、紫陽花で有名な鎌倉の明月院に時期を終えた頃に外国人を連れて行ったことがある。葉だけになった紫陽花を前に立ってその魅力を伝えたが、果たして思いが伝わっているかは疑問。。。
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2007年06月04日

コルクウィッチア・アマビリス

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スイカズラ科の耐寒性落葉低木で、和名ではショウギウツギとも呼ばれる。

高さは2mほどで、垂れる枝に小さな薄ピンクの花を密に咲かせ、その姿は枝垂れ桜を連想させる。

開花は5-6月。
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2007年05月26日

ファセリア

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カリフォルニア南部原産で、南北アメリカ大陸に分布している。花壇や鉢物用として栽培されることが多く、「幸福感」という花言葉の通り、見ていて気持ちの良い花を咲かせる。

開花は春から初夏にかけて。
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2007年05月18日

ノースポール

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キク科の植物で、北アフリカが原産。

花つきが良く、その姿から「北極」を連想させることから、この名がついた。

花言葉は「誠実」「拾った恋」。
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2007年05月11日

ロベリア'エリナス混合'

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南アフリカ原産だが、ロベリアの名前はフランドル(英語名では「フランダース」)地方の植物学者ローベルの名に因んでつけられたという。

ロベリアの仲間は温帯を中心に世界各地に自生し、極端な暑さや寒さには弱い傾向にある。花期は5-7月で、可憐な小花が初夏を彩る。

花言葉は、「悪意」「謙遜」「敵意」「恨み」「譲る心」「貞淑」など。一つの花にも、対立をなすような意味の組み合わせがあるのが花言葉の不思議な側面。地域や国によって解釈が異なる所以であろう。
posted by 乙さん at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-草花と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする