2008年06月03日

少年よ、大志を抱け

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とある少年とその母親を連れて、富士山麓の湖の近くの高原で林間学校。要するに、乙さん流の一泊キャンプに親子をお連れした次第。私とて、年がら年中、居酒屋巡りをしているわけではない。たまには自然との触れ合いを求めて、トレッキングやキャンプなどにも興じる。

林間学校というぐらいだから、それなりの目的がある。家に閉じこもりっぱなしの年頃の少年の心に、アウトドアを通じて新たな風を吹き込んでみようというのが今回の試み。母親は野菜切りと水汲み、私は湖畔でのサイトの設営と炭おこし、そして少年には私のアシスタントをお願いする。

それぞれの役割の中でできる限りやってみる。最終的に、全体の歯車の一つであっても大事な役目を担っていたことを感じてもらう、これが今回の目的。一つ一つの作業に慣れたら、今度は全体のコーディネートを頼んでみることにしよう。「ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実であると。」と聖書(ルカによる福音書16章10節)に書かれているではないか。

私とて数ヵ月ぶりのキャンプなので、テントを張るときに手順がやや覚束ない場面もあったが、まぁ、何とか無事に完了。テーブルと椅子を組み立て、あとは水を汲み、皿を並べ、備長炭に火をおこして持参した具材を焼くだけ。もちろん、飲料は焼酎。少年は未成年者なので、水かジュースで我慢。

夕方から設置し、日が暮れる前に準備を整える。他のサイトでは、早々に食事を終え、寝支度などを始めている。辺りが真っ暗になって、ガスランプを点けてまで炭火焼を楽しんでいるのは、私のサイトだけ。。。途中、雨も降ったが、気にしない、気にしない。。。

肉類もたまにはいいが、厚みのある椎茸の傘に醤油と酒をたらして焼き上げると、これまた実にジューシーで香ばしい。箸が止まらなくなるのは止むを得ないが、焼酎の消費量が勝手に加速してしまうのは考えもの。。。

寝る準備を整え、いざ、テント内のシェラフ(寝袋)に潜り込み、川の字で横たわる。テントで寝るといった経験は初めてのようで、彼は興奮してなかなか寝付けない様子。ならばもっと興奮させてしまおうということで、乙さん得意のオヤジギャグを連発させる。

最初の2つ3つはお付き合いで愛想笑いをしてくれいていた少年だが、余りのつまらなさに引いてしまう有様。親子はそのまま夢の中へ。ぉぃぉぃ、いびきで寝られないよぉ〜。

やはり、オヤジギャグは不発に終わったようで、この林間学校の終了をもて、この少年と会うことはなくなってしまう。さぁ〜て、今日から自棄酒の日々を過ごすこととしよう。。。トホホ。。。
posted by 乙さん at 10:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の余暇-自然の中で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

潮干狩り

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金沢区の海の公園に潮干狩りに出かける。

ゴールデンウィークで貝の数より多い人出があったため、アサリやハマグリのほとんどが採取されつくしてしまったようで、懸命な努力にもかかわらず採れたのはほんの僅か。。。

日に焼けて、今、脚と腕がヒリヒリと痛い。。。風呂に入ったら激痛が。。。誰かラベンダーオイルかオロナイン軟膏を塗って頂戴ッ!

え?ここで大量に採取して、夕飯代を浮かそうとしたんだろうですって?あまり鋭い質問はお慎み下さりまするように。
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2007年10月08日

箱根・大涌谷を訪ねる

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3100年前の箱根火山の水蒸気爆発と2900年前の小規模な火砕流による火山砕屑物と山崩れで形成された大涌谷。。。観光地化され、今でも噴煙や硫黄を見ることができる。ただ、硫化水素が噴出しているため、喘息や気管支が弱い方に対する注意書きもあるほど。。。

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大涌谷の名物といえば、何といってもあの黒玉子。地熱を利用して作られたゆで卵で、大涌谷に湧く温泉の含有成分でもある硫黄と鉄分が卵の殻のカルシウムに結びついて化学反応を起こし、黒く変色している。黒玉子は1つ食べると7年寿命が延びると謳われているが、3つ平らげた私は果たして21年も寿命が延びるのかどうか。。。
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2007年08月13日

夏、真っ盛り

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秦野戸川公園にて。。。

公園内の中央を流れる川でしばし水遊びに興じる。

ひんやりとした川の水が、暑さでダレた身を引き締めてくれる。
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2007年07月27日

飛竜の滝

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昼頃になって雨が止んだので、箱根の湯坂路を訪ねることに。午前中に結構な雨が降ったようで、山道は相当にぬかるんでいる。ところどころにある足跡の数から、この日、ここを歩いたハイカーは私を含めてほんの数人といったところか。途中、持参した握り飯にパクつきながら、ずんずんと進んでいく。

ゆっくりとハイキングコースを歩いているうちに、時は既に夕方近く。辺りに生い茂る緑の影のせいで、随分と暗く感じる。加えて、霧も深く、向く方角によっては20-30m先が霞んで見えるほど。幻想的な雰囲気を味わうよりも、むしろ不安感を先に感じる。が、箱根の湯坂路に来たからには、飛竜の滝を観ないで帰るわけにはいかない。。。

観瀑台に到着し、早速、いつものように周囲の石ころを集めて簡易三脚をこしらえる。時間と共に周囲はだんだんと薄暗くなりかけてきたが、むしろそれぐらいのほうが滝の撮影には相応しい。まずは、落差約15mある上段から撮影。滝つぼから数十メートルは離れているが、観瀑台まで結構なしぶきが飛んでくる。20分ほど撮影に費やしたが、全身ずぶ濡れに。

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続いて、25mほどある下段のを写しに、少し下る。小さな橋が架かっているので、その手すりのあたりからカメラを据え付け、ブレに注意しながら撮影してみる。この時間になるとさらに暗くなってきたので、シャッター速度も1秒よりやや長めに設定。

参考までに、観瀑台のところにある滝に関する能書きがあるので、紹介したい。

飛竜の滝
 飛竜の滝は、上段15m、下段25mと二段に分かれて流下し、その姿は、あたかも竜が飛揚するかの様な形からこの滝の名前がついたと言われています。
 県下の滝では最大級の規模で、形態も勇壮な名瀑であって、鎌倉時代には、箱根権現信仰の行者が鎌倉街道の途上、この滝に打たれ身を清めたと伝えられております
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2007年07月18日

滝郷の滝

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神奈川県松田町の寄(やどりき)にある小ぢんまりとした滝。落差約17メートルの段瀑。中津川上流に掛かる寄大橋からさらに400メートルほど遡ると、その滝はある。

滝つぼの近くは中津川の河原で岩遊びができるほど。足首が隠れるほどの深さで緩やかな流れのため、川遊びに興じることもできる。
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2007年06月26日

洒水の滝

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先日の日記では箱根の飛竜の滝を目指す予定だったが、急遽、目的地を変更。。。

神奈川県の西部、足柄上郡山北町を流れる酒匂川の支流となる滝沢川から流れ落ちる洒水の滝は、「日本の滝百選」に指定されており、その水は「全国名水百選」にも選ばれている神奈川県が誇る名瀑。この「洒水の滝」だが、調べると密教用語で清浄を念じて注ぐ香水のことを指すという。

前回の訪問のときは、台風による大雨で観瀑台まで辿り着くことができなかったが、今回も落石事故があったということで、だいぶ手前で進入禁止となっている。遠目ではあるが、観る者全てに一種の感動を与える。が、画像が全くなっていないのが残念。。。
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2007年05月22日

五月の五斗目木川

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前回の訪問から随分と近いのだが、静岡県の富士宮市を再訪し、春の清流を求めて陣場の滝がある五斗目木川(ごとめきがわ)を目指す。この川は、富士宮市を流れる河川で、芝川の本流と間違えられやすいのだが、実はこの川が芝川の支流という立場。

水質も良好で、この辺りではバーベキューなど火気の使用は厳禁。渓流釣りなどで訪れる人も多いという。両岸に植えられた木々の新緑の清々しさが眩しい。。。
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2007年05月08日

山中湖

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富士山の山梨県側の山麓にある淡水湖で、富士五湖のなかで最大の面積を誇る。

貸しボートで湖面に出ようかと思ったが、数日前の仕事で腕が筋肉痛になっていたので、止めておくことに。
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2007年04月29日

朝霧高原

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静岡県の富士山西麓から山梨県の河口湖方面までの一帯は、朝霧高原と呼ばれている。標高は800-900m程度で、朝夕の霧の発生が多いことが名称の由来となっているという。

国道や県道を通ると、放牧されたムームー(牛)たちがのどかな時間を過ごしている姿が目に留まる。モーォちょっと進むと道の駅だ。
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2007年04月26日

小田貫湿原

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田貫湖の北側に位置する小田貫湿原は、静岡県側の富士山麓で唯一の低層湿原。メインの部分には木道が敷かれ、小田貫湿原特有の珍しい昆虫や植物などを間近に観ることができる。

湿原には季節外れなので、見た目はパッとしないが、あと1-2カ月もすれば見応えある湿原に変身するのであろう。その頃、再訪してみたい。。。
posted by 乙さん at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-自然の中で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

陣馬の滝

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静岡県の東側を流れる五斗目木川にかかる素朴な滝。私が好きな滝の一つ。

ここの滝つぼの水面はエメラルドグリーンに輝いており、清く、そして美しい。この滝は、源頼朝が富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれているという。毎年8月下旬には、地元有志による「陣馬の滝まつり」が開催される。

いつもはもっと水量が多いのだが、この日はチョロチョロ気味。少し物足りないが、それも運ということで。次回はきっと迫力ある姿を見せてくれるものと期待したい。富士山の西側を訪れると大抵立ち寄ってしまう魅力的な滝だ。
posted by 乙さん at 01:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の余暇-自然の中で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする